勤務中の警官による
わいせつ事件

事件現場で被害者らのスカート内の盗撮を繰り返していた香川県警本部鑑識課東川充巡査長が、別の盗撮で起訴され、警察署内でも女性職員を盗撮していたことが公判過程で明らかとされた。
福岡県警早良署刑事2課の捜査員が、求職者支援給付金詐欺事件の20代の女性被疑者を呼び出し肉体関係を持ったとして本部長訓戒の処分を受けた。一方、女性は立件されなかった。なお、女性被疑者には家宅捜索が行われたのに、報道上の呼称は参考人に統一された。
警視庁石神井警察署勤務の巡査部長(42)が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)や強姦(ごうかん)の疑いで東京地検に告発された。告発した弁護士によれば、2013年6月、埼玉県川口市の路上で当時17歳と18歳の少女2人に対し、「1人3万円払うからつき合って」と声をかけ、ホテルに連れ込んでわいせつ行為をしたという。さらに18歳の少女には警察手帳を見せて脅し、強姦したという。少女らは、警察官が寝入った後、証拠にしようと警察手帳をもってホテルを出たが、窃盗容疑で逮捕された。告発した弁護士は、「被害者が逆に捜査を受けた。事件から4カ月たっても巡査部長は何の処分もされていない」と記者会見で警察の対応を批判した。(2013.10.22)
岡山県警岡山西署生活-安全課の清友紀行巡査部長(36)が、岡山県内の駐車場に停めた捜査車両の中で、後輩で20代の女性警察官に抱きつき、3時間に渡ってわいせつ行為をしたほか「ストーカーになってやろうか」と脅したとして、被害を受けた女性警察官から告訴された。(報道は2013.08.07)
2010年4月、警視庁大機動隊所属の大村弘一巡査部長が、職務質問を装って女子高生をクルマに連れ込み、「騒いだら殺すぞ」と脅し、強姦未遂をしたとして再逮捕された。大村巡査部長は依願退職した後、15歳の女子高生を同様の手口で連れ去ろうとして逮捕されていた。(報道は2013.06.14)
神奈川県警相模原署地域2課の辻大志巡査(24)が交番を訪れた女性から相談を受けた後、「ちょっと行こうか」と女性に声を掛けて2人で公園に行き、壁と遊具に囲まれて周囲から見えにくい場所で女性にわいせつな行為をしたとして逮捕された。被害を受けた女性が「交番で相談を聞いてくれた若い警察官にわいせつな行為をされた」と同署に相談して発覚した。(2013.4.22)
岐阜県警岐阜南署警務課付の巡査部長(44)が、交通事故の捜査中、関係者の女性3人に抱きついたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検された。(2013.2.18)
職務質問を装い、わいせつ目的で17歳の少女をホテルに連れ込んだとして、警視庁第2機動隊の大原和訓巡査長(26)が逮捕された。大原巡査長は、6日午後5時頃、徒歩で帰宅途中の少女(17)に、自分の警察手帳を見せ「援助交際の捜査の件で話が聞きたいんだけども、ちょっと来てくれる」などと声をかけ、近くのホテルに連れ込み、誘拐したとしたとされている。(2012.11.19)
神奈川県警逗子警察署新逗子駅前交番の角屋祐太巡査が、遺失物届けに訪れた女子生徒(17)のスカート内を事務机の下からビデオカメラで盗撮した。この事件は、後日、角屋巡査が電車内で向かいの席の女性のスカート内を盗み撮りしているところを、ほかの乗客に見つかり、取り押さえられたことから発覚した。(2012.06.12)
大阪府警牧方署総務課高木康幸警部補が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された無職女性と留置施設内で性行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕された。枚方署の留置施設内で性的関係を持ったとして、高木容疑者に対する捜査の過程で、直属の部下だった看守の男性巡査長(28)も、別の事件で留置された女性(28)と釈放後に交際していたことも判明した。
千葉県警茂原署地域課福田孝次巡査部長(33)が、勤務中の夜に、以前通報で訪れたことのある一人暮らしの女性宅(20歳代)に赴き、女性に抱きついて着衣をまくり上げ、乳首をなめるなどしたとして、千葉地検に特別公務員暴行陵虐罪で起訴された。(2010.09.22)
旭川方面本部管内の警察署に勤務する交通課の男性巡査長(42)が、ひとり聞き込み捜査で訪問した女性宅で、下半身を露出し、性交渉を行った。女性の母親が帰宅したことによって巡査長の交渉は実らず、後日、この母親が署に相談して発覚した。北海道警監察官室は、停職3カ月の懲戒処分としたが、「犯罪に該当しなかった」として、立件を見送り巡査長の氏名と所属さえ公表しなかった。(2008.12.10)
鹿児島県警備部機動隊の中馬健巡査(24)が、出会い系サイトで知り合った17歳の少女を、勤務中のパトカーに連れ込み“みだらな行為”をしたとして逮捕された。(2008年10月16日)
自ら任意取調べを行った30台の女性を呼び出し、スーパーの駐車場で性行為をしたとして、栃木県警栃木署刑事1課の上岡友洋容警部補(51)が逮捕された。後に特別公務員暴行陵虐罪で起訴され、女性の下半身を撮影していたことが報道された。(2008.06.17)
交通違反の女子高生をレイプ1.2.3
和歌山県警県警機動捜査隊の田中建一巡査部長(31)が、ミニバイクで2人乗りで職務質問した17歳の女子高生を数時間後の勤務明けに電話で呼び出し、車でホテルに連れ込んでわいせつ行為をしたとして逮捕された。被害届けは強姦なのに、逮捕容疑は児童福祉法違反容疑だった。(2007.08.10)
山梨県警笛吹署交通課の男性警部補(44)が、酒気帯び状態で軽症事故を起こした女性を、捜査書類の訂正を名目に呼び出し、食事をして車でホテルへ連れこもうとした。途中で逃げられ〝こと〟が発覚した。(2007.8.2)
釈放の取引き?
警視庁四谷署組織犯罪対策課の警部補(52)が、取調べを担当した20代の女性が釈放された後、この女性を誘い、一緒に居酒屋で食後し、ホテルに宿泊したとして減給3ヶ月の処分を受けた。(2005.9.3)
滋賀県警高島署刑事課の今村円巡査部長が、窃盗容疑で大津署に留置された女性に対し、複数回の取調べ中にわいせつ行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐の容疑で起訴された。(2005.08.19事件発生)
留置女性の取調べで乳をもむ
大阪府警東住吉署刑事課の警部補(49)が、取り調べ中の女性容疑者(23)の胸をもんだりしたとして逮捕された。(2005.07.28)
神奈川県警泉署の看守江渕剛巡査長(42)が、無断で作った合鍵で女性房に忍び込み、公判中の女性にわいせつ行為をしたとして特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕された(2002.01.24)。後の報道で、7回に渡ってレイプが行われていたことが明らかとなった。
神奈川県警藤沢北署の巡査長が、交通違反の女性(18)に覚せい剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返したとして、損害賠償請求を提訴された。(1999.9.21)
女子中学生にいたずら
大阪府警第4機動警ら隊の警察官が、補導した女子中学生にパトカー内でいたずらをした。(1993)
交通違反で全裸に
長野南署の複数の警察官が、無免許運転の女性を全裸で身体検査し、強制的に採尿したとして、国家賠償の申立てを受けた。(1988.02)
監獄レイプ
三島警察署の夜間当直看守が女性被収容者を強姦した。(1988)
警視庁北沢警察署の松山純弘巡査が、巡回連絡を装い、好意を寄せていた当時22歳の女子大生宅を強姦目的に訪問したが、抵抗されたため、首を絞めて殺害した。松山巡査は、第一発見者を装ったが、パンツに女性の血液が付着していたことなどから犯行を自供した。(1988)