2008年1月~5月まで自衛隊関連の不祥事を軽く拾ってみる。

橋下痴事「自分を律することが公務員に必要」と述べた上で、職員を自衛隊に入隊させて訓練することを検討するらしい。

ほほぅ。自衛隊で訓練すると「自分を律する」ことができるんですか?へぇ~。

そんなわけで、私が日々収集してきたニュースの中から、自衛隊という組織と自衛隊員がいかに「自分を律して」いるか(?)がわかるニュースを軽くピックアップしてみた。とりあえず、2008年1~5月までのものを対象にした。


まず、2月には清徳丸とイージス艦の衝突事故があったが、これの関連は記事が多すぎるので省略。あと、インド洋での「無料ガソリンスタンド」の転用疑惑も多すぎるので省略。

そういうわけで、まずは収賄系から行こう。差し当たり、守屋の名は忘れてはいかんだろう。

防衛省・自衛隊幹部ら数人、ゴルフ接待 倫理規程後
2008年02月01日06時32分

 前防衛事務次官の守屋武昌被告(63)=収賄罪などで起訴=の汚職事件を受け、防衛省の防衛監察本部が同省と自衛隊の幹部を対象に進めていた特別監察で、自衛隊員倫理規程ができた00年以降に幹部ら数人が業者からゴルフ接待を受けていたことが31日、新たに判明した。同省は近く結果を公表するとともに、この幹部らを同倫理規程違反にあたるとして処分を検討している。

 特別監察は、守屋被告のゴルフ接待問題が表面化した昨年10月、石破防衛相の指示で、本省の課長級以上160人と陸海空自衛隊の将補以上260人を対象に調査。倫理規程が禁じている利害関係者である取引業者とのゴルフやマージャン、飲食接待などの有無や金額について、調査票による自己申告や面接での聞き取りに加えて、取引業者側からも情報を集め、確認作業を進めていた。


倫理規定違反はもっと下のレベルでも当然ある。

取引業者からビール券、2佐を戒告処分 防衛省
2008年03月31日19時25分

 防衛省航空幕僚監部は31日、航空自衛隊幹部学校所属の2等空佐(48)を自衛隊員倫理規程違反で同日付での戒告処分とした。利害関係者からビール券計300枚(約18万円相当)を受け取り、一部を内部の懇親会で使っていたという。

 空幕によると、2佐は空自補給本部(東京都北区)配下の補給部隊幹部だった04年8月から06年3月にかけて、部隊の取引業者数社から直接か、他の部署経由で届けられたビール券計300枚を受け取って保管。うち60枚を所属部署の懇親会で使ったという。60枚は返却しており、06年7月の発覚時点では180枚が保管されていたという。

 2佐は業者選定などに影響を持つ立場だったとみられるが内部調査の結果、特定業者への便宜供与やビール券の私的流用は確認されておらず、警務隊への告発などはしていないという。

 倫理規程をめぐっては、前防衛事務次官の守屋武昌被告(63)=収賄罪などで起訴=の事件を受けて防衛省が昨年、幹部を対象に特別監察を実施し、3人の違反が判明している。




女性への暴行・性犯罪は特に報道が多い。以下のような記事を見ると、私はいつも米兵のことを想起するし、さらに「従軍慰安婦」とか「南京事件」のリアリティが俄然高まってくる。平時でこんなことやってるのなら、戦時はどうなるか、と想像するからである。

asahi.comから。

海自2等海曹、女性の下着引きちぎった疑いで逮捕
2008年01月24日12時09分

 長崎県警大村署は24日、海上自衛隊大村航空基地の2等海曹、瀬戸口亮容疑者(40)=長崎県大村市桜馬場2丁目=を、2人の女性に対する強制わいせつの疑いで逮捕した。瀬戸口容疑者は「酒を飲んでいたので覚えていない」と話し、容疑を否認しているという。

 調べでは、瀬戸口容疑者は昨年12月15日午前1時55分ごろ、大村市本町の駐車場で市内の女性(23)に下着を渡すよう要求し、女性の下着を引きちぎるなどした疑い。また、同月23日午後10時40分ごろ、同市古賀島町の駐車場で、市内の別の女性(23)の車に乗り込み、抵抗した女性の下半身などを触った疑い。どちらの女性も瀬戸口容疑者とは面識がなかったという。


産経。

家出中の女子高生誘ってホテルへ 淫行容疑で元海自隊員逮捕
2008.2.19 18:39

 京都府警舞鶴署は19日、女子高生にみだらな行為をしたとして、府青少年健全育成条例違反の疑いで元海上自衛隊2等海士、佐伯卓磨容疑者(22)=奈良県五条市=を逮捕した。

 調べでは、佐伯容疑者は昨年9月21日夜、京都府舞鶴市の駅で家出中の高校1年の女子生徒(16)を誘って食事し、市内のホテルで翌日未明、みだらな行為をした疑い。容疑を認めている。

 舞鶴署によると、佐伯容疑者は当時、同僚の1等海士、竹野法之容疑者(23)=同条例違反容疑で逮捕=とともに家出中の女子高生2人に声を掛け、4人で行動していた。佐伯容疑者は昨年11月に海上自衛隊を自主退職した。


次はasahi.com。

自衛官、トイレで盗撮 停職5日に 熊本
2008年02月28日19時52分

 鹿児島県薩摩川内市の陸上自衛隊川内駐屯地は28日、携帯電話で女性を盗撮したとして、同駐屯地第8施設大隊の男性陸士長(24)を停職5日間の懲戒処分にした。陸士長は依願退職を申し出ているという。

 駐屯地によると、陸士長は休暇中だった1月22日、熊本市内のゲームセンターの男女共用トイレで、携帯電話の動画撮影機能を使い、仕切りの上からトイレの中の女性を撮影したという。

 陸士長は、女性の通報で駆けつけた警察官に軽犯罪法違反の疑いで検挙された。調べに対し、昨年12月にも鹿児島県出水市内で女性を盗撮したと供述しているという。

 第8施設大隊長の永井和夫2等陸佐は「誠に遺憾。服務指導を徹底し、二度と起こらないよう襟を正していく」との談話を出した。


女性隠して厚木基地に連れ込む、海自隊員4人処分
3月21日13時11分配信 読売新聞

 海上自衛隊厚木警務分遣隊は21日、神奈川県綾瀬市の海上自衛隊厚木航空基地内に、無断で民間女性を引き入れたなどとして、同基地第4整備補給隊の3等海曹4人(26~35歳)を同日付で停職6~9日の懲戒処分にしたと発表した。

 調べによると、3曹の1人(26)が昨年10月5日夜、携帯電話のブログで知り合った女性と会うため無断外出し、同県大和市内で女性2人と飲食。6日未明、車で外出中の他の3曹3人とたまたま会い、3人に女性2人を車に隠させ、基地内に不正に入れた。

最終更新:3月21日13時11分
読売新聞


産経。

強制わいせつの海曹、海自が懲戒免職へ
2008.4.23 11:30

 海上自衛隊佐世保地方総監部は女性の下着を脱がそうとするなどして強制わいせつの容疑で逮捕された第2航空群第22整備補給隊(長崎県大村市)所属の瀬戸口亮2等海曹(40)を懲戒免職処分とする方針を固めた。23日にも処分を行う。

 同総監部によると、瀬戸口2曹は昨年12月15日午前2時ごろ、大村市内の駐車場で女性の口をふさいだ上、スカートのの中に手を入れ下着を引きちぎろうとしたほか、同月23日に午後10時ごろには別の駐車場で女性が乗っていた車内に押し入って下着を要求、体を触った。110番通報を受けて現場に駆けつけた大村警察署員が近くにいた瀬戸口2曹を逮捕した。

 海自では、昨年来隊員の不祥事や事件事故が続発し、国民の信頼回復を最優先課題としているため「不祥事には厳しい処分で臨む」方針を示しており、今回の強制わいせつ容疑についても懲戒処分としては最も重い「免職」処分とすることを決めた。




さらに、隊員個人の犯罪もかなり報道されている。

asahi.com。

空士長が大麻使用 航空自衛隊防府北基地
2008年03月11日13時13分

 山口県防府市の航空自衛隊防府北基地は11日、同基地の第12飛行教育団所属の男性空士長(23)が乾燥大麻を使っていたとして同日付で免職処分にしたと発表した。2月4日に行った薬物検査で陽性反応が出たという。航空自衛隊防府地方警務隊が調べており、大麻取締法違反容疑で山口地検に書類送検する方針。


陸上自衛官、同僚の靴・カバン盗んだ疑い ネットで販売
2008年03月19日12時47分

 陸上自衛隊小郡駐屯地(福岡県小郡市)は19日、同僚の靴やカバンなどを盗み、インターネットを通して売っていたとして、第9施設群2等陸曹の男性隊員(35)を懲戒免職処分にした。隊員は陸自久留米駐屯地(同県久留米市)の警務隊に盗みの疑いで逮捕され、2月6日に福岡地検久留米支部に送検された。

 小郡駐屯地によると、隊員は06年12月ごろから07年7月ごろにかけ、駐屯地内の更衣室から同僚の迷彩柄のカバンと靴、サスペンダーの3点を盗んだ疑い。

 隊員は迷彩服など15品目計40点を盗んだと供述。いずれも自衛隊が隊員個人に貸与している品で、盗んだ品はネットオークションで計六十数万円で売却したらしい。落札者からの通報で発覚した。隊員は「遊興費に使った」と話しているという。


火災の護衛艦乗組員を懲戒免職 78万円着服の疑い
2008年03月25日21時56分

 隊員から集めた厚生会費約78万円を着服したとして、海上自衛隊横須賀地方総監部は25日、横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている護衛艦「しらね」乗組員の3等海曹の隊員(26)を同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。

 同総監部によると、この隊員は07年6月8日から同年8月31日の間に計9回にわたり、福利厚生のために乗組員らが出し合って集めた艦内厚生会費計約78万円を着服したという。隊員は、艦の物資調達や会計を担当する補給科に所属し、厚生会費の一部の管理も担当していた。着服した金は主にギャンブルで使ったと話しているという。

 しらねでは昨年12月、戦闘指揮所から出火し、約7時間にわたる火災が発生。防衛省はこの火災で関係者18人の処分を発表している。


同僚のキャッシュカード26万円窃盗容疑 陸自隊員免職
2008年03月26日12時46分

 陸上自衛隊久留米駐屯地(福岡県久留米市)は26日、同僚のキャッシュカードを盗み現金を引き出したとして、第4特科連隊の男性陸士長(20)を懲戒免職処分にしたと発表した。近く窃盗容疑で福岡地検久留米支部に書類送検する方針。

 調べでは、陸士長は昨年12月、駐屯地内で同僚隊員が机の中に保管していた財布からキャッシュカードを盗み、駐屯地内の現金自動出入機から3回にわたって計26万8000円を引き出した疑い。


4/22の日経より。

19歳自衛官を逮捕・鹿児島、タクシー運転手刺殺容疑

 22日午前2時50分ごろ、鹿児島県姶良町脇元の国道10号で、「土手にぶつかったタクシーがあり運転手の姿が見えない」と110番があった。警察官が車内で血だらけになっている運転手を発見、死亡が確認された。

 午前3時40分ごろ、現場近くの無人の交番から加治木署に「自分がやった」と自首の電話があり、同署は陸上自衛隊練馬駐屯地(東京)所属で、同駐屯地内居住の1等陸士(19)を殺人容疑で逮捕した。

 調べでは、1等陸士は22日午前2時半ごろ、タクシー運転手神薗三郎さん(58)=鹿児島市坂之上6=の首を刃物で刺し、殺害した疑い。刃物は運転席にあった。「電車で鹿児島中央駅に着きタクシーに乗った。金品が目的ではなく、人を殺すつもりだった」と供述しており、動機などを追及している。〔共同〕 (14:34)




情報漏えいなんかも結構あったよな。それも大阪府より多い(悪い)のはほぼ間違いないだろう。

海自隊員40人超処分へ 防衛省 一連の不祥事に厳罰
3月14日8時1分配信 産経新聞

 防衛省は13日、イージス艦中枢情報流出に関する海上自衛隊の調査報告に基づき、吉川栄治海上幕僚長を含めた海自隊員約40人に対する一斉処分を来週にも行う方針を固めた。処分は懲戒免職を含め厳しい処分となる見込み。護衛艦「しらね」の火災事故の処分も同時に行う予定で、大量処分となりそうだ。

 防衛省幹部によると、「特別防衛秘密」に指定された秘密情報を含むイージス中枢情報の流出では、神奈川県警、警察庁が約300人の隊員を調査したが、海自の調査委員会は約3000人を対象に調査、聴取を行った。その結果、最終的に約50人がイージス関連情報の部外持ち出し、違法保存、違法所持など部内規定に反していたことが判明。漁船と衝突したイージス艦「あたご」の元乗組員も複数含まれているという。

 処分は、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑で逮捕された海自横須賀基地業務隊の3等海佐、松内純隆容疑者を最も重い懲戒免職処分とするほか、吉川海幕長の減給処分をはじめ約40人に厳重な処分を下す予定だ。

 「しらね」火災では艦長、当直士官らが処分対象となる見込み。

 一方、「あたご」の衝突事故で事故後の対応不手際などで増田好平防衛事務次官やあたご艦長、当直士官、護衛艦隊司令官らの処分も検討しているが、海上保安庁の捜査が続いていることから、先送りになる可能性が強い。

 防衛省が相次いだ不祥事の処分を急ぐ背景には、3月末に退職予定の吉川海幕長が一連の不祥事の責任を一身に受けることで、後任幕僚長への影響を最小限にとどめ、事実上の更迭で組織の責任を明確にするとの意向があるとみられている。

最終更新:3月14日8時19分


自衛官を書類送検 1等空佐、記者に秘密漏洩容疑
2008年03月27日03時20分

 中国海軍潜水艦が事故のため南シナ海で航行不能と報じた05年の読売新聞記事をめぐり、陸上自衛隊警務隊は26日までに、防衛省情報本部の1等空佐(50)=同本部総務部付=が読売新聞記者に防衛秘密を漏らしたとして、自衛隊法違反(防衛秘密の漏洩(ろうえい))の疑いで1佐を東京地検に書類送検した。

 01年の自衛隊法改正で新設された「防衛秘密」の漏洩容疑で自衛官が書類送検されるのは初めて。警務隊の捜査は、米側に対し、日本側が情報保全に取り組んでいることを示す狙いがあったとされる。

 警務隊の調べでは、1佐は米国大使館に勤務していた女性を介して知り合った読売新聞記者に、05年5月の記事掲載前に、中国潜水艦に関する情報を漏洩した疑い。

 05年10月、旧防衛庁調査課が被疑者不詳のまま告発。陸自警務隊が1佐の自宅や職場を捜索するとともに、1佐から事情を聴いた。1佐は容疑を認めていた。

 01年の自衛隊法改正では防衛秘密漏洩の教唆の罪も新設され、取材記者も対象となったが、今回の捜査では記者から聴取はしていない。

 防衛省によると、記者の取材の手段・方法が、(1)贈賄や脅迫など刑罰法令に触れる場合(2)情を通じるなど社会通念上是認できない態様である場合には教唆罪が成立するとされる。警務隊は、今回の記者の行為は(1)や(2)には該当しないと判断したとみられる。

 記事は05年5月31日付朝刊に掲載された。潜水艦を中国海軍の「明」級のディーゼル式攻撃型潜水艦と特定し、「300番台の艦番号がつけられている」ことなどを日米防衛筋が確認したと報じた。位置や艦番号が米側から提供された極秘情報にあたるとみられ、米側から情報管理を徹底するよう強く要請された。

 「防衛秘密」は防衛相が指定できる最高度の秘密区分。自衛隊の運用や防衛に関する電波・画像情報などが該当するが、指定の基準は明確ではない。

■「取材源守る」読売新聞

 読売新聞東京本社広報部は26日夜、「本紙の取材は適正で、捜査の行方にかかわらずいかなる場合も、本社が取材源を秘匿し続けることに変わりはない」とする談話を出した。

 同社は昨年2月、空佐への聴取が明るみに出た際、取材過程を検証した上で、編集主幹名の論文で「記者の取材に法令違反や社会通念を逸脱する点はない」「取材・報道活動の妨げにつながる恐れがあり、重大な懸念を抱かざるを得ない」と捜査に異議を申し立てた。

 同社によると、記事を書いた記者や同社関係者が、防衛省から捜査協力を求められたことも今のところないという。


次は産経より。

戦車マニュアル盗みネットで売却 陸自3曹を免職
2008.3.31 12:33

防衛省が公開した新型戦車の試作車両=神奈川県相模原市の防衛省技術研究本部陸上装備研究所 陸上自衛隊北海道補給処(北海道恵庭市)は31日、内部文書の戦車の整備マニュアルを盗んだ上、外部の知人を通じてインターネットオークションで売却、利益を得ていたとして、同補給処の男性三曹(29)を懲戒免職処分にした。

 補給処によると、三曹は陸自補給統制本部(東京)に勤務していた平成18年10月30日、書庫から「74式戦車整備実施規定」一部を盗み出し、職場の複写機でコピー。原本とコピーを知人に手渡した。知人はネットオークションに出品、文書は4万5千円で落札され、三曹は3万円を受け取った。

 文書は防衛秘密に該当せず、書庫には誰でも立ち入り可能だったという。三曹は「友人の生活を手助けし、自分も小遣いを得たかった」と話しているといい、他文書の流出は確認されていない。三曹は窃盗容疑で書類送検されている。



陸自隊員:戦車関連文書を友人に渡す…ネットで売却

 陸上自衛隊北海道補給処(恵庭市)は31日、同処所属の男性3曹(29)が戦車の整備に関する文書を無断でコピーして友人に手渡したとして、同日付で懲戒免職にしたと発表した。友人はインターネットのオークションに出して、4万5000円で売却し、3曹に謝礼を渡していた。

 同処広報班によると、3曹は06年10月30日、当時勤務していた十条駐屯地(東京都北区)で、書庫に保管中の74式戦車の整備について書かれた「74式戦車整備実施規定」を無断でコピーして持ち出した。友人の男性に東京都内でコピーを手渡し、友人はインターネットのオークションに出品、4万5000円で売却。3曹は謝礼として3万円を受け取った。陸上自衛隊十条駐屯地を担当する警務隊は窃盗容疑で書類送検した。

 同整備実施規定は、74式戦車の整備の手順などが書かれたもので、所属長の許可なく持ち出すことが禁じられている。【久野華代】

毎日新聞 2008年3月31日 14時02分



ちなみに、余談だがゲンダイネットは次のようなことも報じていた。

2008年03月26日 掲載
自衛隊員 年間100人“自殺”

 自衛隊は一体どうなっているのか。漁船「清徳丸」を沈めたイージス艦「あたご」の海士長が手首を切って自殺を図ったが、ここ数年、自衛官の自殺者数がハンパじゃない。03年度までの年間60~70人に対し、04年度には一気に94人。05、06年度も93人ずつで、事務官の自殺者数も含めると100人を超えているのだ。防衛省は「家族や借金の悩みが多い」というが、もっと別の理由があった――。



いやー、自衛隊って、本当に規律正しい(自分を律する)組織ですね。(故・水野晴男風に)
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