2017年05月07日

飲酒運転による検挙が後を絶ちません。

そして、公務員による飲酒運転も後を絶ちません。

今回も、釧路。
正確には、厚岸町というカキで有名な漁師街ですが、
逮捕されたのは、またしても、釧路市の消防職員。



以前、このブログで紹介しましたが、
昨年は、職員の飲酒運転を隠していた釧路市消防本部、
今回はどのように受け止めておられるでしょうか。
地域性なのであきらめているのでしょうか。
先日も、国家公務員が、二日酔の状態で追突事故を起こして
「酒が残っているとは思わなかった」という
もはや、通用しないであろう、痛々しい「言い訳」を発信していました。

ブレーキも鈍くなるほどの酩酊ぶりで、
しかも、最悪の事態である追突事故を起こしておきながら、その言い訳は無いだろうに。。。
閻魔さまに舌を抜かれる地獄に落ちるでしょう。
おそらく追突された人は、
一生涯の後遺症を抱えてしまったに違いない。

飲酒運転をした人は、言い訳がとにかく酷い。
小学生レベルの言い訳をする。
今回の飲酒運転をした容疑者の証言も酷いもんです。
住民票に記載してほしいレベルです。

さて、今回は、この釧路市西消防署の職員の飲酒運転について掘り下げたいと思います。



■事件概要

”5月6日朝、厚岸町で釧路市の釧路市西消防署の22歳の消防士が
酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。”

”警察によりますと、消防士は容疑を認めているということです。
逮捕されたのは、釧路市西消防署に勤務する消防士、山崎陽平容疑者(22歳)です。”

”警察によりますと、山崎容疑者は5日夜10時すぎ、
厚岸町の町道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いがもたれています。”

”パトロール中の警察官がスピードを出して軽トラックを運転していた山崎容疑者を
職務質問をした際、酒のにおいがしたため検査した結果、
山崎容疑者の息から基準の3倍を超えるアルコールが検出されたということです。”
”警察の調べに対し、山崎容疑者は容疑を認めたうえで、
「どこで誰と飲んだか覚えていない。運転していた車も誰の車かわからない」と
供述しているということです。”
(出典:NHKニュース)

「運転していた車が誰の車かわからない」

警察官も顎が外れそうになったでしょうに。

窃盗容疑もかね揃えているということでしょうか。



■言い訳が酷い

今回の山﨑消防職員の証言。
「どこで誰と飲んだか覚えていない。」
「運転していた車が誰の車かわからない」



市民をバカにしているのでしょうか。
酷過ぎる。
社会人として、通用する言い訳の次元を著しく逸脱している。

消防職員ですから、勇敢にも、友人や知人を巻き込みたくない気持ちの表れでしょうか。
それはそれは、素晴らしいです。

facebookに掲載されている写真の
眉毛がきれいに整えられているあたり、
公務員試験に落ちていれば、
任侠団体にでも所属していたのでしょうか。

でも、警察にうその証言は、「偽証」です。
社会人として、成立していないのは、わかりました。
少なくとも、仮にも、公務員なのですから、正直に証言するべきを、
どなたか、上司の方が教えてあげてください。。。
市民を馬鹿にしています。

「どこでだれと飲んでたか分かんない」
記憶障害に陥ったのでしょうか。
釧路消防に入庁するには、そんな程度のウソをつければいいのでしょうか。

大人になるということは、自分で責任をとることです。
同時に、
最低限「ごめんなさい」と「ありがとう」は
言えるようになりましょう。



釧路に住んでいなくて、良かった。(ほんとに)

飲酒運転してた上に、偽証。
よくある話ですが、みっともないです。
そして、軽トラを貸した友人は、速やかに出頭するべきです。
どうせ、漁師でしょう。

それにしても、飲酒について、どのような教育を受けたのでしょうか。

記憶が飛んでしまうほどお酒を飲んで
車を運転するなんて、
事故を起こして、怪我をしたら、どこに通報するつもりだったんでしょう。

北海道内で多発する事故のように、逃走するつもりだったんでしょうか。

■山﨑陽平容疑者のfacebook

山﨑陽平容疑者のFacebookには、
消防の制服を着て、仲間らしき人たちと誇らしげに
写った写真が掲載されています。

山﨑陽平 釧路 Facebook」で、ググってください。



そもそも、公務員が、facebookに自らの職業を掲載するのはどうでしょうか?
情報セキュリティー上、大きな問題があると思いますが、
この辺の判断力の稚拙さは、
公務員の適性試験では、評価されないのでしょうか?

少なくとも、倫理教育などを
しっかりしなけらばならないと思います、

そもそも、facebookには、出身学校をも誇らしげに掲載しています。
「吉田学園情報ビジネス専門学校(公務員学科)」だそうです。
このような人物に対して、公務員試験にだけ合格するような教育。
ビジネスですから仕方がないですが、
公務員になる前の倫理の授業と適性試験を確りとするべきではないでしょうか?

公務員の質が低下しているのは、このようなビジネスモデルが展開されているからでしょうか?
しかも、「情報ビジネス」という学校名の割には、
卒業生の情報管理は、至極お粗末です。。。



どうでしょう。
一つだけ言えるのは、合格する可能性が高まる学校だということでしょうか。。。

■共謀者がいるか

釧路に在住している人間が、厚岸で逮捕。
一人で、遊びに行ったのでしょうか。
自分の車は、路上に放置されていたそうです。

軽トラックは、盗難したものの可能性もありますが、
そもそも、独りで酒を飲んでいたのでしょうか。
酔っぱらって、車を運転して、厚岸まで行ったのでしょうか。
釧路市から40km以上もあります。



猛烈に、酒癖が悪かったのでしょうか。

■全て公表するべき

事件後の釧路市消防本部の会見によりますと、

”釧路消防本部は6日午後4時から記者会見を開き、
釧路市消防本部の工藤和哉消防長は会見冒頭に謝罪したうえで
「消防職員として誠に遺憾に思う。
職員一丸となって市民からの信頼の回復に万全を期して務めます」とコメントしました。”
(出典:HTB ニュースサイト)

去年も飲酒運転で検挙されている職員がいる消防署の会見です。
しかも、去年は、1カ月以上も経過からの公表。

消防長。
危機感、あるでしょうか。
大丈夫でしょうか。

人命を尊重するべき職業が、飲酒運転。



北海道では、どこもかしこも
「STOP DRUNK DRIVING」で、溢れています。
釧路は、違うんでしょうか。
釧路の消防組織だけ、違うんでしょうか。

北海道で起きた、痛ましい事件を
覚えているんでしょうか。

危機感をもった会見ならば、そんな簡単なコメントには、ならないはずです。
人の命をなんだと思っているんだ。

おそらく、この事件は、
この後、何も無かったかのように、うやむやにされていくでしょう。
公務員が、窃盗までしている可能性があるのに。。。
事件の全貌を、全て公にするべきです。





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