2000年
雪印集団食中毒事件

2001年
USJの不祥事

2002年
武富士会長の盗聴事件
日本ハムの牛肉偽装事件
地下水汚水事件
雪印牛肉偽装事件

2003年
議員の経歴詐称疑惑

2004年
コクド・西武鉄道の有価証券虚偽記載
ソフトバンクの個人情報流出事件
鳥インフルエンザ感染隠ぺい
六本木ヒルズ回転扉死亡事故
日本航空トラブル続出問題
東京ジョイポリス転落事故
三菱自動車のリコール隠し
関西電力原発事故
白骨温泉の入浴剤問題
読売ジャイアンツ不正スカウト問題

2005年
石油ファンヒーター欠陥問題
明治安田生命による保険金不払問題
アイフルの取り立て問題
JR西日本福知山線脱線事故
新党日本に関するねつ造事件
耐震強度偽装マンション販売事件

2006年
NHKの不祥事
ライブドア証券取引法違反事件
スカイマークの整備不良
村上ファンドインサイダー事件
コムスン介護報酬不正請求事件
パロマ湯沸かし器死亡事故
ふじみ野市プール死亡事故
日興コーディアル利益水増し問題

2007年
NOVA問題
大日本印刷の個人情報流出事件
不二家の期限切れ原材料使用問題
あるあるねつ造事件
西武不正スカウト問題
ミートホープ食肉偽造事件
フルキャストの違法人材派遣問題
白い恋人賞味期限改ざん問題
運営者情報

2008年
新日鉄データねつ造事件
グッドウィル二重派遣幇助の疑い
マツダ所得隠し事件
ヤマダ電機の派遣強要事件
三菱商事の関税免れ

2009年
芸能事務所社長の脱税事件
JFE商事の申告漏れ事件
JR東日本の水力発電所不正取水
工作機械メーカー・プロデュースの粉飾決済事件
田辺三菱製薬の試験データ改ざん事件
日清医療食品の所得隠し事件
介護事業社ヒートによる助成金詐取事件
関西電力の申告漏れ
読売新聞の申告漏れ事件
三菱UFJニコスの顧客データ紛失事件
ファミマのおにぎり偽装事件
幻冬舎の着服事件

2007年
ペッパーフード事件

2012年
サマンサタバサ社長、部下一同のモデル集団レイプ疑惑事件


http://www.不祥事.jp/


取りあえずネットで検索して見つけたサイトに載ってた2009年までの不祥事一覧。
抜けているのもあるだろうがこれだけあれば充分だろう。
これにペッパーフードの店内で客を誘拐、強姦事件と今回のサマンサタバサ社長、一同のレイプ疑惑も加えてみる。


まずざっと見て・・・・ほとんどの事を忘れている事に気づく。
人の記憶など数年もすれば忘れてしまうのだろう。
では最初から見て振りかえってみようと思う。


雪印事件から

2000年6月~7月にかけて近畿地方を中心に発生。
認定者数13,420名の過去最大の食中毒といわれている。


北海道の大樹工場の脱脂粉乳の生産設備で停電が発生し、それにより、病原性黄色ブドウ球菌が増殖して毒素が発生。それを原料に大阪工場で作られた低脂肪乳が原因である。


1955年に八雲工場で同様な原因による集団食中毒事件を起こしている。
事件後の再発防止対策に不備があったと思われる。


2000年6月28日に、役員に食中毒の事実が伝えられた。
しかし、「食べ合わせが悪かった」、「梅雨だから腐っていたんだ」と発言し、放置した。
その後も、大阪市保健所から製造自粛回収を指導され、再三にわたって事実報告を求められたが、それには応じなかった。そのように公表を遅らせた結果、さらに5名の食中毒が発症した。


その後、スーパー等から雪印商品が全品撤去され、ブランドイメージが急落した。
業務上過失致死・傷害事件など5事件で、石川哲郎前社長、相馬弘前専務ら9人が大阪地検に書類送検された。
その後、2001年~2002年にかけて発生した雪印牛肉偽装事件も重なり、グループの解体、再編を余儀なくされた。


雪印集団食中毒事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%8D%B0%E9%9B%86%E5%9B%A3%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E6%AF%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6



雪印グループ:株価は大幅下落 不祥事のツケは株主に

牛肉偽装事件で信用を失墜した雪印食品は会社解散に追い込まれたが、00年夏の食中毒事件に続く不祥事は雪印グループとしての「企業価値」に致命的なダメージを与え、グループ上場3社の株価は大幅に下落している。
雪印乳業の再建の行方も不透明で、株価回復の見通しは立っておらず、不祥事のツケは株主が負わされる形だ。
グループの上場企業は、雪印乳業、雪印食品、雪印種苗の3社。雪印乳業は、00年夏の食中毒事件発覚前の同年3月末に435円だった株価が、22日の終値は125円。3割以下になった。
また、雪印食品も00年3月末の240円から、牛肉偽装事件発覚後の今年2月6日には一時23円まで売られ、21日の終値はたった36円。
22日は売買が停止された。610円だった雪印種苗の株価も、22日は298円で引けた。
企業価値を示す指標とされる株式の時価総額(発行済み株式数に株価をかけたもの)は、不祥事前の00年3月末の3社合計で約1660億円。
これに対し22日現在(雪印食品は21日の株価を使用)では約492億円しかなく、70%も減っている。この間に東証株価指数(TOPIX)が42%下落していることを差し引いても、不祥事によるグループの弱体化は明らかだ。
雪印食品株は上場廃止が決まり、売買が再開されると、株価は限りなくゼロに近づいていく見通しだ。かつての優良銘柄「スノーブランド」再生のためには、グループの中核・雪印乳業の経営再建策が消費者や株主の信認を得なければならないが、市場が許す残り時間はあまりない。 

http://www.asyura2.com/2002/hasan7/msg/408.html


当時の私の記憶ではこの事件前まで雪印が牛乳のシェアのトップにいたような気がします。
この事件の後にシェアを失って赤字に転落、その後にメグミルクになって生きてますがかつてほどのブランド力は回復してませんし事件後に株価が3割以下になったとか強烈ですね。
私は当時は株に全く興味もありませんでした、こういう風に過去を振り返っていけば色々な事故・事件が起こった時に行動すべき売買が見えてくると思います。
この雪印事件に関しては事故を隠した事によって生み出した事件と言えると思います、仮にこれが報告を受けた時点で全部回収して破棄していれば特別損失を出す程度で済んだささやかな事故で済んでいました。



円谷憂子「CONFUSED MEMORIES」 アニメ金田一少年の事件簿OP

http://animationsong.com/archives/835841.html

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