大阪弁護士会:不祥事防げ 懲戒リスク説く冊子、4000冊を配布

 大阪弁護士会が弁護士の不祥事根絶を目指して冊子を作った。懲戒請求や懲戒処分を受けるリスクを強調し、弁護士に自制を促している。弁護士会によるこうした手引は全国で初めてという。
 「不祥事防止の手引き」(A4判、16ページ)。大阪弁護士会では、2012年度に詐欺などの容疑で弁護士3人が逮捕されるなど不祥事が相次ぎ、対策は急務だ。その一環として先月末に弁護士向けの冊子を作り、約4000人の全会員に配った。
 内容は主に、不祥事で弁護士会から懲戒処分を受けた場合のリスクを説いている。懲戒処分を受けた弁護士の氏名を掲載するインターネットサイトの存在を紹介し、「信用回復には相当の努力と時間を要する」と警告している。また、懲戒処分の前提となる懲戒請求だけでも支障が出ると指摘。弁護士会による調査は数年かかることがあり、懲戒委員会の委員15人に囲まれて詰問される弁護士の様子を描いたイラストを載せ、「負担は計り知れない」と解説している。
毎日
 
 
関西だけの報道だと思いますが毎日新聞の記事です。
これは大阪弁護士会の懲戒処分がきっちりとしているような記事ですが
実状は違います。自分たちの好き放題にしているのが実態です。
事件放置や依頼者からの預り金や被後見人の預金など横領事件しか懲戒処分にならないというのが実態ではないでしょうか!
戒告処分など屁とも思わない弁護士、何回も処分を繰り返し受ける弁護士、そして甘い懲戒処分。大阪弁護士会特有の恣意的懲戒処分。
 
2013年大阪弁護士会所属の弁護士が懲戒処分を受けたのは14人と過去
最高になりました。その中には刑事事件での逮捕者は含まれていません
有罪になれば弁護士資格がなくなるから懲戒処分などやらないのです。
大弁会は過去最高の懲戒処分者を出した件では一言のコメントも出していません。
昨年、大阪弁護士会が一生懸命にやったことは橋下徹大阪市長潰し弁護士会が会を挙げて政治に介入していったことではないのでしょうか
 
大阪弁護士会は4月より石田法子弁護士が新たに会長となりました
新会長以下役員の就任あいさつです。
誰一人、弁護士倫理、法曹倫理、昨年の大阪弁護士会の不祥事など
語る弁護士はいません。(毎年ですが)
 
【会長・役員あいさつ】
 

平成26年度 役員就任のご挨拶

あなたを一人にしない 私たちに相談してください

大阪弁護士会
会 長  石田 法子

皆様、こんにちは。平成26年度は、私と以下の7名の副会長が大阪弁護士会を運営して参りますので、一言ご挨拶申し上げます。
現在、大阪弁護士会には約4140人の弁護士が所属していますが、その約4割が柔軟で活力にあふれた20代、30代の会員です。日本は既に超高齢社会に突入していると言われていますが、当会には若いエネルギーが充満しています。また、かつて法律事務所は、裁判所の周辺に集中していましたが、今や100を超える事務所が、高槻、茨木、枚方、寝屋川、八尾、岸和田等々の郊外各市に設けられており、今後も更に広がる見込みです。
私たちは、今後とも、皆様の身近で良質の法的サービスを提供できる環境を整えていきます。
ところで、弁護士法1条には、弁護士の使命は、「基本的人権の擁護と社会正義の実現」であると定められています。
基本的人権だの社会正義だのというと何か大層で、自分たちの日常の生活と関係ないと思われるかもしれませんが、そんな難しいことではありません。誰もが安心して幸せに暮らせるように、不当なことを許さず道理の通った社会であるようにする、それを目指して私たち弁護士が仕事をしていきます。
もちろん個別の事件を法に則って誠実に行うことが基本ですが、もし法律や制度がそもそもおかしければ、それを改善する努力も惜しみません。
弁護士会には、社会的弱者の権利を始め、市民の権利を守るために調査研究をする数多くの委員会が設けられ、積極的かつ献身的に活動しています。また、会員のスキルを磨くための研修も重ねています。更に、憲法と法を学んだ法律家である専門集団として、社会正義が損なわれることのないように監視し防止すること、法改正に関しても専門的な立場から意見を述べること、そして市民の皆様の判断の資料となる情報を提供することをその役割の一つとして活動を続けてきました。
今、この社会は、格差が拡大し、貧困が広がり、不安感、閉塞感に覆われています。人とのつながりが薄れ、孤立している人も少なくありません。
私たちは、苦しんでいる人、悩んでいる人がいれば、いつでも寄り添って、一歩でも前に進める道筋を共に探します。迷ったり、戸惑ったりしている方に、法的アドバイスをすることによって的確な判断をしていただく手助けができます。
あなたの身近には弁護士がいます。相談相手の一人として、弁護士を是非付け加えていただき、気軽に相談していただければ何よりの幸せです。あなたは決して一人ではありません。
 
 
 
>弁護士会による調査は数年かかることがあり、懲戒委員会の委員15人に囲まれて詰問される弁護士の様子を描いたイラストを載せ、「負担は計り知れない」と解説している。
 
記事の中で懲戒の件数が増えて委員の負担が多いとぼやいていますが
弁護士に騙された、いいかげんな事件対応をされた被害者のことは
一切触れません。市民に迷惑を掛ける行為はやめよう!というのではなく金にもならん懲戒委員会の仕事が大変だから非行は止めてくれという
これも大阪らしい発想
  
>懲戒処分を受けた弁護士の氏名を掲載するインターネットサイトの存在を紹介し、「信用回復には相当の努力と時間を要する」と警告している。
 
誰やそんなことやってるのは?

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