フジテレビ放送されていたバラエティ番組。矛と盾に関する故事『矛盾』にちなみ、相反する「絶対に○○なもの」同士を戦わせて決着をつけるというバラエティ番組。
2011年1月17日ー2013年10月20日

やらせ発覚

2013年10月20日に放送された2時間スペシャルでの対決『スナイパー軍団vsラジコン軍団』に出演したラジコンメーカー「ヨコモ」の関係者より、放送された対決は編集によって捏造されたものであり、実際の対決とはかけ離れた内容であったとの抗議文が会社のウェブサイトに掲載された。これを受け、2013年10月24日にフジテレビ側は、収録の順番や対戦の運営方法について、不適切と思われる演出が確認されたとして、当面の間放送を中止することを発表。その後打ち切りが決定し、突然番組は終了した。

予告と放送内容の違い

新聞のテレビ欄や番組公式サイトでは、「オセロ中島騒動のあの占い師が登場」と予告があったが、番組開始から45分後に実際に出演したのは騒動の占い師との同居経験がある別の占い師であり、問題の占い師本人は登場せずに番組が終了。視聴者からの多数の抗議が寄せられた。BPOの放送倫理検証委員会は放送内容は「視聴者の信頼という放送倫理の根本を裏切った放送だった」として、審議対象とすることを決定した。この事態を受けて、日本テレビ急遽打ち切りとした。

セシウムさん事件

秋田県産稲庭うどんのテレビショッピングを放送している途中、画面がコーナーとは無関係の「岩手県産のお米・ひとめぼれ3名プレゼント」の当選者発表画面に切り替わり、その当選者の名前に「怪しいお米 セシウムさん、怪しいお米 セシウムさん、汚染されたお米 セシウムさん」を掲げるという不適切な内容の映像が23秒間にわたって表示される放送事故が発生した。これにより番組は打ち切りに追い込まれた。

TBS系列で放送されていたトークバラエティ番組。毎回、日本国民の中でもかなり特殊な事情や条件(「16歳未満で出産した母」「独身イケメン大金持ちな男性」など)をテーマに設定。そのテーマに当てはまる人々から、強烈な個性・経験・関係を持つ8人(8組)を「1億分の8(イチハチ)」としてスタジオに招く。
2009年10月28日ー2011年3月30日

事実と異なる内容を放送した疑い

2011年に入ってから、企画の一部に制作上の問題があったことが表面化。放送倫理・番組向上機構(BPO)が審議に乗り出す事態にまで発展した。特に、同年1月12日放送分の「お坊ちゃまお嬢さま芸能人No.1決定戦」については、毎日放送が同年2月4日に「事前の確認が不十分だった」とする謝罪声明を発表。
本番組では、上記の問題が表面化してからも、2度にわたって企画のリニューアルを施しながら放送を続行したが結局打ち切られた。

やらせ問題

放送第2回目の企画「美穂の美人伝」において、収録中にやらせが行われていたことが視聴者からの問い合わせにより発覚した。出演者たちには次の予定があり、インタビューをする相手をいち早く確保する必要があった。そのため、番組制作陣はメイク担当の女性スタッフ2人に通行人を装うよう指示した。時間が押し迫っていたがゆえの窮策だったが、その回に出演した「通行人」2人の名前とスタッフロールに表示されるスタッフの名前とが一致した状態で放送されたため、このやらせは発覚することになった。もはやこの番組を放送するわけにはいかないと判断したテレビ愛知は、1月29日放送分をもって打ち切ることを発表した。

音源の無断使用発覚

放送開始以来、長年放送されてきた人気番組だったが、2008年3月に番組で放送した落語に権利関係者の使用許可を得ていない音源が含まれていたことが判明し、その責任をとって玉置が降板を申し出て、番組は打ち切りとなった。

論文の無断使用と過剰表現

TBSは2007年2月7日、同月3日放送の同番組内で、論文を無断使用したことを謝罪するとともに、表現に行き過ぎた点があったとする発表を行った。TBSは不適切な表現について謝罪したが、データの改ざん等はなく、「捏造」や「やらせ」であることは否定している。

データ捏造問題発覚

2007年1月7日の納豆によるダイエット効果を取り上げた放送の後、全国各地で納豆が売り切れるといった騒動となった。これに注目した週刊朝日が取材を開始したところ、捏造とみられる個所が続出。社内調査の結果、実際には血液検査を行っていないにもかかわらず虚偽のデータを放映したと発表、翌日21日の放送を中止し打ち切りとなった。

白インゲン豆ダイエット事件

「白インゲンを使ったダイエット法」を紹介したところ、視聴者から激しい嘔吐や下痢などを訴える苦情が650件以上も寄せられた。TBSは番組内やニュース番組、ウェブサイトなどで「お控えいただきますようお願いたします」と注意を呼び掛け、番組内でも翌週の放送で本編前に福澤と川田の謝罪VTRを放送。この問題について総務省はTBSに対し、総務大臣名での行政指導の処分を下した。

事実の歪曲

花粉症対策を扱った2005年1月25日放映の回で、千葉大学で臨床実験中の最新治療法『舌下減感作療法』について事実の歪曲があったことを28日に公表する。
・実験は全く行っていなかった。
・治療を受けていない人物に虚偽の証言をさせた。
のちに番組の打ち切りと局幹部ら4人の処分が発表された。