2015年11月27日 更新

関口宏と三宅裕司の紹介する料理対決が面白い!『どっちの料理ショー』

2品の料理を何度もアピールされ、心変わりをコロコロしませんでしたか?『ご注文は、どっち!?』のコールが印象的な番組でしたね。

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どっちの料理ショー

『どっちの料理ショー』(どっちのりょうりショー、英称:DOTCH COOKING SHOW)は、1997年4月17日から2006年9月14日まで、日本テレビ系列で放送されていた読売テレビ、ハウフルス制作の料理バラエティ番組のシリーズ。
関口宏と三宅裕司との2班に分かれ、毎回、似通っているが故に選択に迷う料理を贅をつくした素材で用意する。どちらの料理にするかをパネリストに選択させるが、選択した人数が多い側のみが食べることができるため、双方のチーム・パネリストの駆け引きも見られる。

出演者

毎回司会の二人が、あの手この手を使ってお互いが紹介した料理を応援するやり取りがとても面白かったです。
料理対決では、草彅 剛の選ぶ料理が毎回負けまくりでなかなか勝てない様子でした。
その他にパネリストのゲストは5人、コンビの場合は、コンビ1組で1票扱いでした。しかし、山田五郎が抜けた後はパネリストのゲストが6人に変わりました。

今のお気持ちはどっち?から始まる

番組開始直後と中盤の2回、パネリストが今好きであると思う方の料理をジャッジする(この結果はラストオーダーには反映されない)。1回目のジャッジの後、司会者による(関口)「どっちも」(2人)「クッキング!」のコールにより調理開始
どちらも美味しそうなので選ぶのに迷っていませんでしたか?

過去の対決を振り返る

絶品”関口宏の麦とろVS三宅祐司のそうめん”
関口の料理は、とろろを麦飯に掛け、牛タンを添える。特選素材は石川県能美市の山芋。うま味が濃く粘りも強い山芋をすり下ろし、干しアユのだしと混ぜ合わせます。

一方、三宅側は小麦粉の甘味があって、のどごしが良い老舗製めん店の極上そうめんを特選素材として奈良県桜井市から調達。その名も「一筋縄」素麺。その素麺にハモや車エビなどの高級魚介を添え、夏野菜の天ぷらも付きです。
皆さんは、どちらが食べたいですか?
結果はそうめんでしたが、麦とろが勝つと思った人も多い筈です!!
それでは、他の料理対決を映像でも振り返ってみましょう。

どっちの料理ショー 醤油ラーメン vs 塩ラーメン - YouTube

見どころ

対決で用意されたメニューをシェフが調理している間に、司会者がパネリスト達にそれぞれの料理の魅力をこれでもかというくらいに紹介をしてくれる所もいいですが、なんと言っても勝敗結果がわかったあとがこの番組の面白い所であります。
撤収
負けキッチンの料理は、勝った司会者(パネリストやシェフ、アナウンサーが言う場合もあり)の「撤収!」(場合によっては「片付け!」いう事がある)の一声で(同時にジングルも流れ、画面上から 撤収 のテロップが降下する)、問答無用で片付けなければならない。同時に関口が負けたときは「応援してくださった皆様、申し訳ありません」、三宅が負けたときは「応援してくださった皆様、すみません」というテロップが流れていた。
負けた時のあのゲストが見せる悔しそうな顔は、今でも思い出しますね。食べる気満々で出演していたのでしょう。
勝利メニューの会食
必ず勝利メニューの写真とBGMをバックに「本日のメニュー、○○××(原産地名が入る)産・△△□□(特選素材の名前が入る)をはじめ、厳選素材を使用した、○○××(メニュー名が入る)でございます。どうぞお召し上がりください。」のナレーションでこのコーナーは始まる。大概はナレーション明けに乾杯から始まることも少なくなかった。
多数決に勝った司会者とパネリストたちが選択したテーマ料理を堪能する。
負けた司会者とパネリストはもちろん食べることはできないので、ただ眺めるだけ。
パーフェクトゲーム(パネリスト全員が同じメニューを選ぶ)により負けた司会者のみが眺めるという事もあった。
自分の選んだ料理が勝利して喜んだ人も多いはず。でもおいしそうに食べる勝者の姿を見て敗者と同じ気持ちになったのではないでしょうか?ああ、食べたい!!
(負けメニュー)試食/負けシェフの晩餐/○○(負けメニュー)の反省会
勝負に敗れたシェフが、その料理を一人寂しく試食しコメントを述べるコーナー。「反省会」の場合には負けた司会者(当然食べられない)と場合によってはレギュラーパネリストの草彅も出演する。末期には涙した「ドッチくん」(レッドキッチン敗北時)・「WHICHくん」(イエローキッチン敗北時)も登場していた。
勝敗だけでこんなに楽しめるこのバラエティ番組は、本当に凄いですね。

料理バラエティー番組といえば

毎回料理の上手い挑戦者達が鉄人と呼ばれる凄いシェフ達と戦う『料理の鉄人』。

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