バクマン七峰のネットに原稿をアップしての炎上マーケティングを見て思い出した炎上事件の数々。
少年ジャンプ作家に絞ってピックアップしてみました。

①久保帯人先生のケース
ゾンビパウダーの連載終了後、ブリーチの連載前の時期に起きた事件でした。
当時、久保先生はHPを運営しており、そこでイラストなどを展示しておられました。
炎上のきっかけになったのは、久保先生自らがHP画像の保存やプリントアウトを禁じたということ。
そして、今でも語り継がれている名台詞が生まれました。
法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?
その後、久保先生は謝罪文を発表。銃夢事件を彷彿とさせます。そして、HPは閉鎖。
ちゆ12歳にまとめられてましたので、詳しい話を知りたい場合はそちらを参照してください。
まあ、「ブリーチより面白い漫画かけるんならすぐ漫画家になれよ」(今日もやられやく)とTwitterで
つぶやくあたり、10年前からスタンスはあまり変わってないように見受けられます。
オサレ先生マジオサレです。

②田村隆平先生のケース
この事件は、はっきり言って田村先生が一番の被害者だと最初に断っておきます。
絶賛アニメ放映中、ベル坊の「ぷいにゅ」っぷりを楽しんでなんぼの、べるぜバブに関する事件です。
べるぜバブがジャンプ金未来杯で優勝し、本誌連載を勝ち取る少し前の頃の出来事になります。
当時、田村先生の彼女はmixiに日記をつけていました。田村先生の彼女だと公言していた事も
問題なのですが、炎上の原因になったのはその内容でした。
編集部や連載作家の批判、極めつけは田村先生がジャンプに固執しているわけではないというもの。
mixiが原因の炎上は多々ありましたが、将来のある有望な人間を巻き込む様は見事でした。
連載を勝ち取り、アニメ化までこぎつけてるから笑い話にも出来ますが、そうでなかったら……。
詳しい話を知りたい方は、日刊サイゾー未定なブログさんをチェックしてください。

③矢吹健太朗先生のケース
何というか、この事件は長いのと登場人物が多すぎるので、まとめを見てくださいという感じです。
簡単に説明すると、ニコニコ動画で人気のあった楽器奏者が、矢吹先生の元妻と不倫をし、
離婚へと発展してしまうという話でして、矢吹先生も被害者です。
それ以前の矢吹先生は、2chなどでも「知欠」などと揶揄されることもあり、現在のように矢吹神扱い
されることも少なかったと思います。
ジャンプ読者の目には、女の子を描くことにばかり執着するだけの漫画家にしか映らなかったのです。
しかし、不倫騒動があっても休載せず、仕事への情熱で自らのスタイルを貫き通す姿は神でした。
単行本やカラーで仕事が忙しい時に限ってアシ不足やプライベートな厄介事などが
一度にまとめて来たりする。うまくしのいだ時の達成感はスゴイけど、疲労も………。
吐いた弱音はこれだけです。そして、離婚が成立し、お子さんの親権を得て一緒に暮らす事になり、
実家から家族が来て、心機一転引っ越し作業中! 一番大事な宝物も一緒です
という、ジャンプの巻末コメントを出し、読者は一安心しました。これ以降、矢吹先生の乳首券は
使用期限と回数の制限が外され、はっぴーにゅーにゃーでダークネスな感じになりました。
ゴールデンタイムズさんのここここに記事があるので、簡単な流れはそちらをチェックして下さい。


他にも嘘喰い作者がTwitterでケンカしてたりしましたが、少年ジャンプじゃないので割愛で。
田村先生や矢吹先生は間接的に被害を受けた側なのですが、漫画家で沸点の低い方などはTwitter
等に手を出さない方が良いのではないかと。


2/8追記
今週のよりぬき銀魂さんでやってたトイレ紙切れネタも炎上と言えないこともないかもしれません。
他にもスラムダンクトレース疑惑うろおぼえウロボロスなどを思い出しましたが、パクリやトレース
に関しては、枚挙にいとまがないのでこれくらいで。
トレースに関しては、スポーツ漫画などで写真を資料に使って、質を向上させるのはありだと思います。
ただ、マガジンの全コマトレースマンガまでいくと、ロケットで突き抜けるどころではないと思いますが。

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