この記事がこのブログの一番最初の記事になります。 

 

こんな事書いて大丈夫かな?と思いましたが、

別に私にはもう捨てるものは何も無いので書いてしまいます。

結局、私が長年悩んだことを吐き出しただけですが、

よかったら読んでみて下さい。

 

夢のはじまり

私は高校と卒業と同時に18歳で警察官になりました。

子供の頃からの夢だった警察官・・・・

幼稚園の頃にはすでに七夕の短冊に

「おまわりさんになりたい」と書いていた記憶があります。

 

警察官になると・・・・

まず「警察学校」に配属され、

集団生活の中で様々な訓練を受ける事になります。

 

私は胸に「燃えるような熱い気持ち」を抱いておりました。

が・・・・しかし・・・

なんともマヌケな話なのですが・・・・

 

その警察学校で、

憧れだった警察官を、

わずか半年でクビになってしまったのです。

バッサリね。

 

 

子供の頃からの「夢」が突然、

文字通りの「悪夢」へと変わってしまったのです。

 

 

悪夢のはじまり

その「悪夢」とは・・・・・?

警察学校で「教官」と呼ばれる上司達が、

毎晩のように私を個室に呼び出すのです。

 

私に警察官を辞めさせる為に・・・・・

 

まず初老の上司が満面の笑みを浮かべながらこう言います。

「なぁいつになったら辞めてくれるんだ?」

 

次に岩のように大きな上司が声を荒げてこう言います。

「お前のせいで俺たちは迷惑してるんだよ!」

 

最後に女性の上司が興味無さそうに言います。

「君にはもっと向いている仕事があるんじゃないかなぁ?」

 

これは10数年前の話になりますが、

全て現実にあった出来事です。

 

この厳しい恫喝は毎晩のように続きます。

「お前はどうしようもないヤツだ」

「お前みたいなヤツが警官になってどうする?」

「バカの相手をしてるヒマは無いんだよ!」

「オマエはおかしい、普通じゃない」

 

まぁ等など・・・かなり厳しい言葉をかけられました。

こういう恫喝が毎日続けられ、

私の精神は日に日に壊れていきました・・・・。

 

しかし・・・・

いくら上司に「辞めろ!」と言われても

「どうしても辞めたくありません!」

と頑なに断り続けました。

ずっと憧れていた警察官にやっとなれたのです。

 やめたくないに決まっています。

 

しかし上司達は間違った事は言っていないのです。

辞めさせられる原因は私にあるのです。

 

警察官を辞めさせられる理由

 

当時18歳の私は

異常な程のコミュニケーション障害を患っていたからです。

 

人の目が見れない。

話すと緊張して声がうわずってしまう。

ひどい時は声が出なくなってしまう時さえある。

よく公務員試験の面接が通ったものだと思います・・・・。

 

まぁこのような状態なので、

同期とコミュニケーションが全くとれていなかったのです。

これは警察官として不適格と言われても仕方が無いでしょう。

しかし・・・それでも頑なに辞めない私に対して、

上司達はとにかく全力で追い込みをかけてきます。

 

すると・・・・・今度は

お風呂に入れさせてもらえなかったり、

晩御飯をとらせてもらえないようになりました。

 

 

例えば、

訓練が終わると必ず上司に呼び止められます。

そして個室に連れて行かれ、

長時間「辞めろ!辞めろ!」と恫喝されます。

長い恫喝が終わり、

やっと私がお風呂等に入ろうとすると、

「お前の順番はもう終わってるだろ?」

総代(リーダー的な立場の同期)が前に立ちふさがるのです。

 

確かにお風呂の順番はキチンと定められていますが・・・

遅くまで上司に拘束されている私は順番を守る事が出来ません。

 

しかし総代は私の話には全く耳を貸してはくれません。

「警察官であればルールを守れ!」

それだけを繰り返すだけなのです。

上司達に恫喝された後に、

さらにコレはキツかった。

 

私の勘ぐりすぎかもしれませんが・・・

総代はウラで上司達に何か指示をされていたのかもしれません。

 

上司達と連携をとっているように思えないでしょうか?

ただの私の被害妄想かもしれませんが・・・・。

 

そして上司達に呼び出されは始めたのと同じ頃、

同期の間で強烈なイジメが始まりました。

もちろんターゲットは私です。

 

 

話が長いのでパート②に続きます。