被害者が告発!プロゴルファー・小平智がプレイ中に観客を恫喝したある一件

 古閑美保(33)の恋人としても有名なプロゴルファー・小平智(26)に新たな醜聞が発覚した。かつてタクシー運転手を罵倒した男が、なんと今回はファンを恫喝したのだ。被害者本人が告発する!

「勝負の世界だからストレスがたまるのはわかります。ただ、分別は必要です。プロがあんな行為をファンに見せていたら、ただでさえ低迷している男子ゴルフ界が、見向きもされなくなってしまう」

 こう怒りをぶちまけたのは、岩本陽平さん(69)=仮名=。昨年7月23~26日に開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」のラウンド中に、小平が起こした“恫喝事件”の被害者である。事件の概要はこうだ。

 ツアー最終日、小平は宮里優作(36)、星野英正(38)とホールを回っていた。若手のホープには周囲の期待の目が注がれており、岩本さんもその一人だったが、突如、事件が勃発する。ホールも佳境に近づいた頃、小平がスタンスを外し、ギャラリーに2、3歩近寄ってきたという。

「突然、私の眼前に向けてクラブヘッドを突きつけながら『おい、お前、ケータイ!!』と、強い語気で言い放ったのです。私は携帯電話を持ってきていませんでしたが、『もしかすると‥‥』と確認のため、無実の証明を兼ねてポケットを探るしぐさを行いました」

 商売道具でもあるクラブをファンに突きつける。プロとしてあるまじき行為だ。それも年配者を「お前」呼ばわりとは‥‥。

 小平で思い出されるのが、週刊アサヒ芸能13年12月26日号で報じた「ソープ暴言事件」だろう。友人含め4名でタクシーに乗り込んだ小平は「(千葉市内の)高級ソープへ連れて行ってくれ」と命じたが、深夜のため、向かった店は軒並み営業終了。運転手がメーターを稼ぐために意図的に連れ回していると勘違いした小平は車中で、

「運ちゃんよ、俺は24歳で6000万円稼いだ。運ちゃん、6000万円稼いだことあんのかよ!」

 と叫びだし、降車時に後部座席のドアを蹴飛ばす暴挙に出た。後日、小平は被害者宅に赴き、事実と認めたうえで謝罪している。

 あれから2年半が経過したが、血が上ると我を忘れる性格は謝罪しても変わらなかったようだ。怒りに満ちた目で岩本さんをにらみつけてきたという。

「宮里プロと星野プロが慌てて駆けつけ、『工場だよ!工場』と小平をなだめました。確かに『カチーン、カチーン』と、規則的な音が近くにある工場のほうからかすかに聞こえてきました。小平も勘違いを自覚したんでしょう。ですが、会釈も謝罪もなく、何事もなかったかのようにプレーに戻ったんです」(岩本さん)

 岩本さんは騒動が拡大することを避け、シーズンオフまで待って、今年2月にJGTO(日本ゴルフツアー機構)へ抗議を行った。

「応対した職員のXから『小平、宮里、星野の3人に状況を確認してみます』と言われ、数日後に『星野、宮里は認めましたが、小平は海外に行っており、連絡が取れていない』と返答をいただきました。しかし、その後まったく連絡がない。あらためて電話すると上司のYが対応し『3人ともそんなことは言っていない』と言われ、切られました」

 岩本さんは見解の相違をあらためて問い合わせたが、Y氏からは「そんな事実はない」と言われるばかりだったという。週刊アサヒ芸能がJGTOにコトの真偽を確認すると、岩本さんからの抗議は事実と認めたが‥‥。

「Xがよく確認せずに応対してしまった。後日、Yが選手3人にあらためて聞くと『そんなことはなかった』と、返答が得られた。小平の当該行為はありません」(広報担当者)

 騒動に決着がつかないまま、今年も7月に同大会が開催される。

「私はゴルフが好きで、何度も応援しに行っていた。それなのにあの仕打ちです。あれから1年がたった今、CMを見るたびに胸が苦しい思いです。それと決別するために告発しました」(岩本さん)

 事件を隠蔽しようとした“ソープ王”のもくろみに、今も怒り心頭なのだ‥‥。

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