KLACK

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結成時より主に関東圏を中心に活動を展開しており、過激な歌詞やパフォーマンスなどで知られるバンドである。有名な出来事としては、2004年12月の「#KLACK事件」(下記参照)と呼ばれるものがある。

2004年7月に発売された初のマキシ・シングル「INTIFADA 2004」はオリコンインディーズチャートで初登場第11位を獲得してい(新星堂インディーズチャートでは1位)。

  • Vocal:u(ユウ)
    • 『一応ボーカル。既成概念や偽善、現代日本の根拠のない平和を嫌う。口癖は「FUCK」,「DESTROY」』(公式サイトより)。
    • ボーカルとしての実力は皆無であり、本人もそのことは自認している。曰く「『世界で一番下手なボーカル』と言われるのが、俺のプライド」。
    • 服屋とモデル業を兼業した事がある。
    • メンバーの母の事をババァと呼ぶ暴言癖がある。
  • Guitar:柳橋昌亜(ヤナギハシ マサヤ)
    • 『KLACKのメイン・コンポーザーであり、リーダー的存在でもある上手ギタリスト。まとめ役ではあるが、世間に対しては常に攻撃的。ただし理論派なので話が長い。』(公式サイトより)
  • Guitar:神谷聖也(カミヤ セイヤ)
    • 『地元が金持ちと噂があるギタリスト。ただし、本人は金がないらしい。風呂嫌い。衝動のみで行動。理解不能な言動が多い。』(公式サイトより)
  • Bass:烈(タケル)
    • 『メンバーの中では一番背が高く、声がベースなみに低い。得意技が火の鳥である。無口で謎が多く、夜の街をさまよっていると言う噂がある。』(公式サイトより)
  • Drums:上村隼人(カミムラ ハヤト)
    • 2007年6月よりサポートを務めていたが、同年、8月27日に正式に加入した。元ガネーシャ
  • DENKI-MAN(デンキマン)
    • 結成初期から2007年までいたサポートメンバー。イラクのテロリストのマスクを被っていた。、【SEIKE WEARS THE SWIT】のPVに出演している。
    • 脱退後、LM.CのサポートVJを勤めている。
  • 2003年8月、前身バンドKINGを結成後、継続して活動。
  • 2004年4月4日、NAZIS CLUBにて1st GIGを行う。しかし1曲演奏した所で警察に止められてしまう。販売する予定だったKLACKのスティッカーを配布する事を余儀なくされた。
  • 2004年7月28日、1stシングル『INTIFADA2004』を発売。同日SMクラブにて2nd GIG「Khmer Rouge」を敢行。
  • 2004年7月30日、渋谷公会堂にオープニングアクトとして出演。
  • 2004年11月17日、1st DVD『TERRORISM OF RED PISS』を発売。
  • 2004年12月26日、ライブイベント「Beauti-fool's fest 04」(東京BAY NKホール)に参加。しかしスクリーンに上映した映像が問題となる。
  • 2007年6月、それまではサポート・メンバーとして参加していた上村隼人(元ガネーシャ)が正式に加入。
  • 2008年4月30日、3年半振りとなるマキシシングル「MACHINE」をリリース。
  • 2008年7月30日、マキシシングル「NO.NAME」をリリース。
  • 2008年10月3日、主催イベント「No Fun」(HOLIDAY SHINJUKU)を以って無期限活動休止となる。

1st DVDの内容問題

2004年11月17日に発売された1st DVD『TERRORISM OF RED PISS』に収録された映像を巡り、議論を巻き起こした。内容はメンバーが1stシングル「INTIFADA2004」のPVを撮影のため、北朝鮮に渡航した際の映像になっていたが、この映像が東京スポーツ紙において「問題DVD」として取り上げられ、KLACKに対し批難が浴びせられた。

KLACK事件

事件後、主催者のTBS及び『FOOL'S MATE』は謝罪文を発表したものの、KLACKのメンバーからのコメントは一切なかった。

しかし、公式サイトに何者かが「行動には問題がなかった」「あれは盛り上げるためだ」「抗議をする人は偽善者」と書き込んだ為、批判を激化させた。インターネット上でも激しく批判されたうえ、公式サイトにサーバ攻撃を行われるなどしサイトはダウン、数ヶ月間復旧できない状況となった。

KLACKメンバー殺害予告事件

  • 2007年3月、公式サイト内のBBSにおいて、「HN/焼鳥」という人物によって「KLACKメンバー全員を目黒鹿鳴館でのGIG中に殺害する」との殺人予告が繰り返し書き込まれた事件。これを発見したBBSの閲覧者が通報し、GIG当日には会場及びその周辺に警察が出動する事態となる。
  • しかし、当のKLACK側が被害届けを提出しなかった為、逮捕者は出ていない。

ディスコグラフィ

  1. INTIFADA 2003
    初期からあった曲で「INTIFADA 2004」のリメイク前の曲。歌詞や曲も異なる。アルバム『NO FEELING PHIMOSIS』に収録されているが、「-ORCH.VER-」であり歌っておらず、クラシックの様になっている。DVD『TERRORISM OF RED PISS』ではこの歌が収録されており、聴く事が出来る。