2014年10月29日 (水)

金融ブローカー大場武生が実効支配するジャスダック上場「SOL Holdings」、夢真ホールディングスに次いで旧地産グループ「Oakキャピタル」が登場

■ジャスダック上場の「SOL Holdings」(宮嶋淳社長)は今月7日、調達総額約20億円の「第1回無担保転換社債型新株予約権付社債」などの発行を公表した。11月4日に払い込まれる同社債3億円のほか、新株予約権など全てを引き受けたのは「Oakキャピタル株式会社」(旧ヒラボウ、竹井博康社長)だ。このOakキャピタルは80年代バブル期に一世を風靡した仕手筋「旧地産グループ」で、長い雌伏の時を経て、最近復活。どうやら資金量もかなり豊富なようで、いま市場で最も注目を浴びている投資グループと言って間違いない。
■そのOakキャピタルが何故、SOLなのか。さる事情通は次のように語る。「SOLの筆頭株主は現在、佐藤総合企画で、これは夢真ホールディングスの佐藤真吾会長(兼社長)のファミリー会社です。SOLが昨年、ライツ・オファリングした際に、佐藤会長が約14%の株式を取得した。この話を持ち込んだのは、元外資系の金融ブローカーNと某有名大学のビジネススクールで教えているTなんです。実は、佐藤会長は無類の株好きで、別にSOLがほしいわけではなかった。要はキャピタルゲイン狙いだったんですが、(金融ブローカー)大場武生の名前が災いして、一向にSOLの株価が上がらない。佐藤会長からNらに相当の苦情がいったらしい。そこでNらと社長の宮嶋が一計を案じ、大場の色を消すためにも今回、Oakキャピタルを引きずり込んだ、というのが実情です。一方、大場は大場で、海外のペーパー会社にまだSOL株を相当持っていて、株価が上がればいつでも売り抜けるつもりでしょう。そのため、今のところは素知らぬ振りをしているだけで、宮嶋以下のボードをおさえているのは依然、大場なんです」
■はたしてOakキャピタルが、「大場武生」という「ババ」を引いてしまうのか、今後の成り行きに注目だ。

コメント

推理小説化並のするどいツッコミすごいですね!!ただ誰かも書いていましたけど、人の写真ばかり載せてないと自分写真を載せるべきでは?閲覧者代表してご参考までに!!

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