現在ドリカムにいない西川隆宏さんの生い立ち

私のドリカムではジャケットに登場するなど、現在その存在に注目が集まった西川隆宏さんですが、1964年北海道音更町に生まれました。高校時代に現在のドリカムのボーカルに出会うなどしていましたが、すぐに結成されたわけではなく、1988年、西川隆宏さんが24歳のときに結成され、25歳でCDデビューを果たしました。

女性歌手にそれを支える男性2人というスタイルはドリカム編成とも言われ、多くのアーティストに影響を与え、今でもこうした編成のバンドが存在します。

ドリカムは90年代に爆発的なセールスを記録するなど快進撃を見せていましたが、西川さんはなかなかこの輪には入れませんでした。こうしたことが脱退理由にもつながります。

脱退理由にもつながるドリカムでの西川隆宏さんの立ち位置

私のドリカムのジャケットに登場した西川隆宏さんはキーボードを担当していましたが、ドリカムの作詞作曲にはあまりかかわっていませんでした。他の2人で成立しており、そうしたことも脱退理由につながったと言われています。

脱退理由として不祥事によるものだと思う人が多くいますが、脱退理由の表向きのものは方向性の違いでしたが、実際の脱退理由は、歌手とベースの2人で十分、西川がいなくても大丈夫、西川が不祥事を起こす前に切るということが言われていました。

そうしたこともあり、西川隆宏さんは2002年3月に脱退となります。その直後に西川さんは事件を起こすのですが、それよりも少し前に西川さんは別の理由で謹慎を余儀なくされ、脱退理由の一因とも言われることになります。

脱退理由とは違う理由で謹慎していた元ドリカムの西川隆宏さん

私のドリカムのジャケットにキリッとした形で出ている西川隆宏さんですが、実は1度謹慎をしています。それは西川さんが起こした交通事故によるものです。

当時はツアーを行っており、西川さんなしで行われました。現在にこうしたことが起きればなかなか復帰は難しいですが、歌手ではなく、キーボードだったこともあり、当時はすぐに復帰ができ、ツアーの後半に西川さんは復帰を果たします。

脱退理由は音楽の方向性の違いでしたが、危なっかしい西川さんの行動も脱退理由の要因となった可能性は考えられます。この交通事故も脱退理由を構成する1つだったとするならば、その時から西川隆宏さんの立ち位置は危なかったのかもしれません。

ドリカム脱退直後西川隆宏さんが起こした現在にも影を落とす事件

方向性の違いを脱退理由として2002年にドリカムを脱退した西川隆宏さんでしたが、その直後に西川さんの義姉に暴行を働き逮捕され、その際に西川さんに尿検査をしたところ、西川さんの尿から覚醒剤が検出され西川さんの覚醒剤使用が発覚しました。

その後、西川隆宏さんはDJとして活動をしますが、その後、再び西川さんは覚醒剤所持、使用の疑いで逮捕され実刑判決を受けました。こうして西川隆宏さんの姿は私のドリカムのジャケットに登場するまで見ることができず、現在まで来ました。

ドリカムは西川さん抜きでも活躍を見せ、ドリカムは現在でも色あせぬ活躍、歌手としての力量を現在も維持しています。

現在元ドリカムの西川隆宏さんは何をしているか

現在元ドリカムの西川隆宏さんは、札幌のすすきのでバーを経営しています。そのかたわら、DJ活動を再開し、出所後から10年近くたちますが、再犯せず、現在は更正されています。

現在は構成している西川さんの姿を見て、ドリカムの2人もなんとかして昔のドリカムを現在に復活させたいという思いがあり、私のドリカムのジャケットという形につながったと思われます。歌手とベースで十分という脱退理由が切ないもので、実は不祥事が脱退理由ではなかったという事実は現在ではあまり知られていません。

90年代後半からの危なっかしさが脱退理由につながったものの、現在はこうして復活をなんとか果たせる状況にまで関係が改善されています。

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