タイ ホアヒンにおける
DYM社員による全裸円陣事件。

その影響で、DYMの会社自体が
倒産」や「潰れるのではないか」
と予想する方もいます。

本当のところ、どうなのでしょう?
今回の不祥事による、
DYM事業への影響を予測してみました。


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結論から言いますと、
今回の不祥事により
DYMが倒産や潰れる可能性は、
1%もないのではないかと
思われます。

DYMは上場もしていないため、
株価の下落などもありません。
また、現在展開する
5本の事業のうち、

(1)WEBプロモーション事業
(2)新卒紹介事業
(3)エグゼパート事業

(5)研修事業

そのほとんどが、
不祥事の影響が少ない分野であるといえます。

ただし、いくつかの事業については、
確実に影響が出る可能性があります。
具体的にみていきましょう。

(1)WEBプロモーション事業


影響度:★☆☆☆☆

DYMは日本国内でも有数のSEOベンダーであり、
国内NO.1のシェアを築いています。

その理由として、
Googleから8社のみに送られる
「Google Excellent Performer Award Gold Award」や、
Yahoo!正規代理店 ★★★も獲得しているという、
驚異的な実績を獲得しています。

そのおかげか、日本国内の
クライアント数の実績は1位です。

正直なところ、クライアントからすれば、
こうしたGoogleやYahoo!などの検索エンジン
上位表示させてくれる実力があるのならば、
不祥事を起こしてようがそこに頼みたいという気持ちになるでしょう。
今後の伸び率には、そこまで影響ないと予想されます。

(2)新卒紹介事業


影響度:★★☆☆☆

企業が求めているものは、あくまで新卒人材であり、
その機会を提供するDYM側の善し悪しに関しては、
大きな関心は向きません。
重要なのは、企業にとってマッチングする
人材がいるかいないかです。

それでは、新卒側はどうでしょうか?
今回の不祥事でいままでのDYMの"正当派"なイメージは
たしかに崩れたかもしれません。
が、それでエントリーの機会をわざわざ減らすということは、
同じく考えにくいです。学生側も、求めているのは、
DYMではなく、目指す企業とのコンタクト機会だからです。

(3)エグゼパート事業


影響度:★★☆☆☆

これも、(2)新卒紹介事業と同様で、
さほど影響はないかと思われます。


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(4)医療事業


影響度:★☆☆☆☆

タイ バンコクにおける
インターナショナルクリニックや
往診医療サービスの運営ということで、
主な顧客はタイに滞在する日本人旅行客や
日本人滞在者がターゲットのようです。

もしも現地タイ人だったら、
売上げは半減する可能性がありますが、
旅行客の日本人であれば、
とくに影響はないでしょう。

タイにおいて、日本人向けの医療サービスは
まだそこまで多くはないはずです。
今回の不肖事も企業の医療技術自体の
クオリティを疑うものでもないため、
緊急で医療サービスを利用したい場合、
迷い無く医療サービスを利用する方は多いでしょう。

(5)研修事業


影響度:★★★★★

ただし、最後の企業研修に関しては、
一時的に相当なダメージを
受けるのではないかと予想されます。

DYMの提供する研修には、
新卒向けの「新入社員研修」と
キャリア向けの「階層別研修
がありますが、それらに共通する、

マナー研修
「」
理念研修
表現力研修

この4つの研修に関しては、
相当まずいことになるのではないでしょうか。
今まで予約していた企業が、キャンセル対応が出ても
おかしくありません。

DYMの今後の対応次第ということもありますが、
少なくとも向こう1年ほど、
今回の不祥事の記憶が風化するまでは、
相当な売上げ減が見込まれます。


このように、おもに研修事業において、
かなり痛手となるダメージがあるかもしれません。
ただ、「潰れる」「倒産」といった規模で、
会社全体が傾くかといわれれば、
それは否と断言できるでしょう。


今後も、会社ポリシーである
「世界で一番 社会を変える 会社を創る」
に向かって、社員一丸となって頑張って頂きたいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


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