警察は、気苦労やストレスが絶えなそうなイメージ

近頃は警察関係者の方の不祥事も頻繁にニュースで取り上げられ、

世の中いったいどうなっているのかと問いたくなってしまいますが、

警察官も人間であり採用する際の基準や人間性の加味なども非常に重要なのだなと感じております。

 

私は中高生の頃や社会人になってからも、あまり素行が良くなかったため、

警察関係の方には大変お世話になってきましたので、

その辺を踏まえて警察の方のご苦労や

『自分は警察にはなれないよな~』と感じることをお話させていただきたいと思います。

 

まず、タバコを吸っている不良学生の注意などは

地域の巡査様などはいつも気苦労されているだろうなと思います。

年端もいかない若造に生意気な態度を取られたりしたら私などはキレてしまいそうですが、

それに怒って少しでも乱暴な扱いをした日にはモンスターペアレントに訴えられてしまいそうです。

 

また、交通機動隊(特に白バイ)の方々は、

バイクのスピード違反や違法改造取り締まりがボーナス査定に響くと耳にしたことがありますが、

その時期は血眼になって交通違反者を探しているように見えます

(私も何度もお世話になりました)。

 

仕事とはいえ、『悪いことしたんだから当たり前でしょ、ハイ罰金○○万円、~~までに払ってね』

などと、ついうっかりでも容赦なく厳しい扱いを受けましたが、

自分たちは取り締まる側なので相手の事情や立場などを考慮していてはできないお仕事ですし、

罰金を払いたくない違反者に反抗的な態度を取られたりごねられたりと、

ストレスも多々あるのだろうなと思います。

 

特に大変そうなのは、違法なお店などに摘発に入る方たちやその取り調べをする方たちと思います。

彼らは一般企業ではなく公務員であるため、令状を持って踏み込んだ場合、

何も結果を出さずに帰ることはできないそうです。

 

例えば、Aという違法を摘発に踏み込んだ場合、その証拠が何一つ見当たらなくとも、

何か別のBを根拠に違法行為を摘発し持ち帰らなければならない。

そのBに関し取り調べをする場合、ほぼ白でも『白ではない根拠』を探し、

被疑者を懐柔・説得し『白ではないのだから違法』と認めさせるため延々と拘束する。

 

取り調べも、あらかじめ結論が用意してあり、その結論に導くためのシナリオが既に作ってあるので、

被疑者側はストーリーに乗せられてしまいます。

被疑者は取り調べの最後に、出来上がった調書に一応目を通すわけですが、

『これは俺の言っていることと主旨が違うんだけどなぁ』と言っても、

『でも、結果こうだろう?こういうことだろう?これで帰れるから。』と丸め込まれます。

 

それが日常でしょうし、朱に交われば赤くなるとは言いますが、

罪を犯す人間たちを相手にするわけですし、

当然常識や分別をわきまえない人間もたくさんいるでしょうから

それこそ気苦労が絶えないだろうなと思います。

 

ただ、国民としては取り締まる側は正当性や正義を持って取り締まってほしいですから、

警察関係者の不祥事なんてものは絶対に出していただきたくないですよね。

『お前らに言われたくないよ』とか『お前らもやってるじゃないか』

なんて思わせるような組織にはなってほしくないです。

 

とは言っても先述した通り、警察関係者も人間でしょうから、

『これくらいやってもいいか』とか自分に甘えたいときも絶対にあるでしょうし、

それが許されない組織に属してまじめに職務を全うしている方たちはやはりすごいと思います。

大変なお仕事でしょうけど、志す方たちの参考になれば幸いです。

乱文にて失礼いたしました。



警察官になる方法

公務員試験というには、一般の就職試験とは全く別物です。

普通に挑んでいたら私のように3度も不合格を頂くことも・・・

そんな私が、あきらめずに四度目の受験で見事合格した方法とは!?