昨日の続きです。

◆2001年のオープンから11月末までの8か月間、配管ミスによりUSJの水飲み器に工業用水が流れていた。


◆2002年7月26日に、USJパーク内100か所の水飲み器の水質検査を行ったところ、浄水器をつけていた水飲み器32か所の内、6か所から基準値を超える一般細菌が発見された。


◆2002年7月31日に、「ハリウッド・マジック」のアトラクションで大阪府や市の許可料を超える火薬を使用していた事が判明。


◆2002年8月6日、USJが2001年に行った施設の水質検査で、基準を下回る残留塩素が検出されたが、数値を四捨五入して記録していた事が判明。


オープンから1、2年立て続けに不祥事が発覚したUSJではあるが、その後は社内のコンプライアンスがしっかり行われたのか、不祥事のニュースは最近では聞かなくなった。



こんな感じでオープンから滅茶苦茶だったわけですが安全性の意識、モラルのなさが前面に出たわけです。
ですがこのニュースは放送されてもそれほど大きな問題にならずにあまり客足に影響があったような記憶はありません。
仮にこの時に上場していれば一時的に株価は急落したと思いますが恐らく絶好の買い場だったはずです。これは事件ではなく単純なミスによる事故だったのでは?



ちなみにUSJは後に株式上場しますが今は上場廃止してます、GSがTOBして買いました。



USJ、いったん非上場へ
企業価値高め、再上場後に差益狙う

 米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)を運営するユー・エス・ジェイ(USJ)の筆頭株主の米ゴールドマン・サックス・グループなどが、USJ株に対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると19日に発表した。

 TOBは対象の株式会社の経営権の取得などを目的に、株式の買い取りを希望する者が、買い付け期間や買い取り価格などを公表し、不特定多数の株主から株式市場外で株式を買い集める制度のことで、USJのTOBは買収価格が1株5万円で、買い付け期間は3月23日から5月21日で実施される。

 しかし、TOBといっても今回USJの株式買い付けは、ゴールドマン・サックス・グループの企業にUSJの経営陣が参加していることから、事実上のMBOとなる。
MBOとは、会社の経営陣が株主から自社の株式を譲り受けることで、独立する行為のこと。
USJは現在、株価が低迷しており、全株をいったん買い取ったうえで非上場となり、経営体質の強化に取り組む。その後、企業価値を高めたうえで再上場し、差益を得るのが狙いとみられる。

 USJは 2001年に開園してから毎年のように新規アトラクションを導入し、入場者数の増加に努めてきたが、近年は売上が伸び悩んでいた。
レジャー施設業界では「東京ディズニーリゾート」を展開するオリエンタルランドのひとり勝ち状態で、入場者数も07年はユニバーサル・スタジオ・ジャパンが864万人なのに対し、東京ディズニーランド・シーは2500万人と3倍近くの差がついていることが株価低迷の一因になっている。

 ただし光明がないわけではない。近畿に住む人の入場料を値下げし、今月から開業後初の夜間パレード始めて以降、入場者数がそれまでの5%前後の前年割れから一転し、約10%増えている。
今後はさらなるサービスの質の向上や魅力的なアトラクションを取り入れることで、企業価値を高めることで、再上場後の差益を掴み、ディズニーの牙城に迫りたいところだ

http://moneyzine.jp/article/detail/138885


GSとしてはそろそろ再上場を見込んでいたと思いますが大震災などの影響、電力問題などでまだ再上場出来ずにいます。


『ルパン三世'80』  演奏: ユー&エクスプロージョン・バンド

http://www.youtube.com/watch?v=SCKg_q1Sk9s

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