事件の概要は次の通り。

巡査長逮捕 少女に酒飲ませ胸触りキス 同僚もわいせつ行為か』
スポニチ 2012年8月2日)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/08/02/kiji/K20120802003818770.html
 海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて乱暴したとして、大阪府警は1日深夜、準強姦の疑いで府警布施署地域課の巡査長永田昌也容疑者(27)を逮捕した。
 府警によると、22~30歳の同署員4人と遊びに来ていた。うち22歳と25歳の巡査2人が別の少女の胸を触ったりキスをしたりした疑いがあり、準強制わいせつの疑いで事情を聴いている。
 府警では今年3月、飲酒検査でのアルコール量の数値水増しや、証拠品紛失を隠すための証拠品捏造が発覚するなど、不祥事が相次いでいる。
 警察庁の片桐裕長官は2日の記者会見で「極めて遺憾だ」と述べた。

 逮捕容疑は7月31日午後4時ごろ、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校に通う同府の10代後半の少女に声を掛け、酒を飲ませて泥酔させた上、乱暴した疑い。
 府警によると、永田容疑者は「無理やりやったわけではないが、そういう行為をしたことは間違いありません」と供述。浜辺に置いたゴムボートの上で乱暴した疑いがある。周辺にいた複数の海水浴客らが乱暴の様子を目撃しており、府警が詳しい状況を調べている。
 5人は休日を利用して31日午前11時ごろ現場を訪れ、バーベキューや飲酒をして女性客に声を掛けていた。少女ら3人のグループと知り合い、焼酎などを順番に一気飲みさせるなどした。
 通行人から地元観光協会に「男性が女性に酒を飲ませて、いたずらしようとしているのではないか」と連絡があり、貝塚署員が駆け付けた。

『警官準強姦 少女「複数の酒飲まされた」』
読売新聞 2012年8月2日)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120802-OYO1T00836.htm
大阪府警布施署地域課巡査長・永田昌也容疑者(27)が、海水浴場で少女に酒を飲ませて性的暴行をしたとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、被害者の少女が事件前の一気飲みについて、「泡盛など複数の酒で、友達2人と何回かさせられた」と話していることがわかった。永田容疑者は、少女らと出会ってから約30分後に犯行に及んでおり、府警は当初からわいせつ目的で飲ませた可能性があるとみている。
捜査関係者によると、永田容疑者と同課の同僚4人(22~30歳)は7月31日午後3時30分頃、同府貝塚市の二色の浜海水浴場で専門学校生の少女3人と出会い、一緒に泡盛梅酒カクテルリキュールなどを一気飲みした。その際、警察官とは名乗らなかった。
現場付近には当時約300人の海水浴客がいた。
目撃者の男性(29)によると、永田容疑者らは事件前、別の女性らと遊んでいたが、この女性らが帰った後、少女3人と合流。「一気コール」を繰り返し、酒をついだコップを少女らの口に近づけて飲ませ、抱きついたりキスしたりしていた。
同4時頃には被害者の少女が泥酔して立てなくなり、永田容疑者は砂浜に置いていたゴムボートへ連れて行って寝かせた。同僚らも制止しなかったという。
この後、性的暴行に及んだらしく、男性は「強引なことをするので大丈夫かと思っていたが、まさか警察官だったとは」と驚いていた。
目撃者の通報で貝塚署員が駆けつけた際、永田容疑者はそれほど酔ってはいなかったといい、調べに「申し訳ない。でも無理やりではない」と泣きながら供述しているという。

永田容疑者らの勤務先の布施署(東大阪市)では、2日の朝礼で、洲崎裕署長が署員に事件の経緯を説明し、綱紀粛正を指示。榎原章人副署長は読売新聞の取材に「監察室が調べており、私からは何も言えない」と話した。府警にはこの日午前8時半までに、事件に関する苦情や抗議の電話が約30件寄せられたという。

大阪府警巡査長性的暴行事件 少女「無理やりやられた」』
(08/02 15:23 FNN)
大阪府警巡査長が海水浴場で少女に酒を飲ませ強姦(ごうかん)したとして逮捕された事件で、少女が「無理やりやられた」と話していることがわかった。
大阪府布施警察署の地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)は7月31日、大阪貝塚市の二色の浜海水浴場で、10代の専門学校生の少女に酒を飲ませ、強姦したとして1日に逮捕された。
調べに対し、永田容疑者は、行為については認めているものの、「無理やりやったわけではない」と容疑を一部否認している。
しかし、その後の調べで、少女が一緒に遊びに来ていた友人らに、「無理やりやられた」と話していたことがわかった。
また、永田容疑者と海水浴場に来ていた同僚警察官2人が、少女の友人に胸を触るなどのわいせつな行為をしたこともわかっていて、警察は、2人についても準強制わいせつの疑いで捜査している。

今回の事件は目撃者多数な上、現行犯として逮捕された。さらに被害にあった少女も「無理やりやられた」と証言し、また事件後に急性アルコール中毒の疑いで病院に搬送されるほどの泥酔状態だった。
つまり強姦、あるいは準強姦罪が成立する事件だったのだ。
準強姦罪とは女性の心神喪失・抗拒不能に乗じ、又は女性を心神喪失・抗拒不能にさせて姦淫した場合に適用される罪である(刑法178条2項)。
この心神喪失・抗拒不能とは飲酒による酩酊状態(つまり泥酔)も入る。
例えば酔って寝込んでしまっいたり、自分で起き上がれない、自分で衣服を脱いだり着たりできない、ろれつが回らなかったり、千鳥足になっていた等だ。

逮捕された巡査長は「無理矢理ではない」と言ってるが、無理に酒を飲ませていたこと、そしてさらに酩酊状態に陥らせ、事に及んだ時点で準強姦罪の構成要件である心神喪失・抗拒不能、つまり”無理矢理になってしまう”訳だ。

ところが、どうやら大阪地検は少女の証言を全て否定し、不起訴にした。
もし同じ事件を一般の民間人が行ったらどうなるか、想像するまでもない。
ところが警察自身が事件を起こすと検察まで加担してのもみ消しだ。
これは何を意味するのか。
もはやこれは法治国家としての崩壊以外の何者でもない。

一方で警察は、一般の民間人に対しては治安維持の名目で様ざまな規制や監視を加えてくる。

現在日本の街のあちこちには、民間会社や街の自治会が勝手気ままに監視カメラを設置している。
これに対してはたびたびプライバシーの問題が指摘されていたが、「プライバシーを重んじた適切な運用をする」「他に転用・流用しない」等といった口約束的な抗弁が出されるだけだった。しかしこんなものに何の強制力もなく、そしてついに案の定、知らぬ間に警察への監視カメラからの情報の横流しがこの様に発覚した訳だ。

警察は重犯罪を犯しても、内部でもみ消してお咎めなし。
一般の民間人に対しては様ざまな名目で、規制・監視の圧力

「私は特に悪い事をしていないし、後ろめたい事もしてないから、監視されても平気だよ」という人もいるだろう。
いや、世の中のほとんどの人がそうだろう。

だが考えて欲しい。
”悪いこと”を判断するのは一体誰なのか?
今回の事件の様に、黒を白とすり替えてしまう警察や検察だ。
白を黒とされない保障が一体何処にあるのか?
そんなものはありはしない。
何もしていなくても警察が「お前は治安を乱すから犯罪者だ」と決め付ければ、それで終わり。
名誉を挽回するにしても、莫大な時間と費用をかけて裁判をせざるを得ず、全てが終わった後は当の警察は謝罪もせずに素知らぬ顔。人生を破壊された被害者だけが丸損というのが、日本の司法や警察行政の現状だ。
白がいきなり黒になることが無いとしても、白をグレーにし次に黒にしてしまうのは、コレまで何度も繰り返されてきた常套手段である。

この警察の白を黒としようという動きは、表現規制問題で著しい。
今年制定された違法DL罰則化法案もそうだし、児童ポルノ禁止法にマンガを適用させようという動きもそう。また暴力団排除条例でのヤクザ本排除もそうだ。

メディア時評・暴排条例の危険性>表現活動規制に警戒を 出版の自由骨抜きも
琉球新報2012年8月11日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195528-storytopic-229.html
2012年4月、沖縄県でも暴力団排除条例が施行された。企業は「反社会的勢力」との関係を絶つことを求められ、新聞やテレビを含むマスメディアも、執筆者や出演者に誓約書を提出させるなど、新たにコンプライアンスの強化を実施している。ではいったい、そうした暴力団を表現の対象として扱うことは「社会悪」なのか、施行半年を迎える前にあらためて考えておきたい。
(中略)
 暴力団をはじめとする組織犯罪の取り締まりが、法的正当性を持つ場合があることはいうまでもない。しかし、暴力団を扱ったようないわゆるヤクザ雑誌やコミックスが、同様の判断基準で社会から一方的に排除されることには問題があるだろう。なぜなら、NHKスペシャルの「ヤクザマネー」(07年11月放映)は警察に推奨される一方、同じく暴力団の今を別の角度から報じるヤクザ雑誌がなぜ許されないのかの線引きが、詳細を究めるほど難しいからに他ならない。
にもかかわらず、暴排条例には直接的な表現規制条項がないことから、青少年条例ヤクザ雑誌がほぼ自動的に「有害」図書指定され、販売ルートから排除される事態が広がっている。
(中略)
 公権力たる警察が表現者である著者や出版社を飛び越えて、自らの力の行使が及びやすい、流通過程のコンビニをピンポイントで狙った形で事実上の出版規制を行う形態は、憲法が保障する出版の自由を骨抜きにするものに他ならない。しかも、事実上の拘束力を持つ撤去リストを現場の警察が一方的に作成し提示する行為や、出版社自身の自主規制等の取り組みを待つことなく、強力かつ直接的な効果を有する公的規制に頼る姿勢は、これまで築いてきた社会的慣行に反するものである。現場判断の撤去が既成事実として先行し、表現活動全般が狭まることには強い警戒が必要だ。
(山田健太 専修大学教授・言論法)

再度書くが、何が白で何が黒かを判断するのは警察だ。また現時点で白でも社会にアピールし、あるいは法を作って黒にしてしまうのも警察だ。
そして彼らは自ら作った法は決して守らない。
自分達が犯せば理由をつけて”お咎めなし”だ。

こんな有様でまだ「私は特に悪い事をしていないし、後ろめたい事もしてないから、監視されても平気だよ」という人は心底オメデタイ。
すでに私たちはジョージ・オーウェルの世界、ビッグブラザーの世界に片足を突っ込んでいる。

追伸
今回の事件でも、女性の人権保護のためにポルノ規制をしろと訴える人権団体ECPAT東京APP研日本ユニセフポラリスプロジェクト)は、特に抗議も何もしないだろう。彼らにとっては警察は重要なパートナーだからだ。彼らが真に目指すものが、女性の人権保護ではなく、自分達の宗教教義を実現化した世界の構築というのが実に分かりやすい。警察が作ろうとしているビッグブラザー的な世界も彼らにとっては願ったり適ったり。

追伸その2
こんなサイトを見つけた。
2005年~2012年までの警察の不祥事記事のアーカイブサイト。


bひぴ 八尾警察署(堀居幸彦署長 清水久司副署長)所属の警察官ら、電車内で一般市民を集団暴行

布施警察署(洲崎裕署長 榎原章人副署長)所属の巡査長、海水浴場で知り合った少女に酒を飲ませて泥酔させてオメコ、
仲間の大阪地検(田内正宏検事正)が不起訴に

府警本部(坂口正芳本部長 鶴谷明憲副本部長)所属の警察官ら、無関係のアニメ演出家を犯罪予告犯に丁稚揚げ、
まともな捜査もせずに仲間の大阪地検が強引に起訴したがバレて ”そんなんいちいち捜査しとったら何10年もかかるわ
アホけわれ”と開き直り

府警本部 ”2ちゃんから感染したんや、2ちゃんなんてやるからやで、わしら全然悪ないでww”と発表 ←今ここナウ

電車に乗ったら警察官に集団で暴行され、海水浴にいったらビーチで警官にオメコされ、それでもさすがに家にこもって ネットやってたら
安全と思ってたら犯罪者に丁稚揚げられて留置場で1カ月監禁され2chが悪い、それが大阪

許さない
警察官は信用してはいけない。絶対に。
特に、ボランティア活動を行っている人間。

未成年にも平気でベロベロになるまで酔わして
抵抗できないような、ひ弱な少女や未成年を強姦するから。

あほ重 八尾警察刑事課の汚らしいゴキブリトリオ病気か?わしは元気や
花見で集団レイプ頑張れよww
あんまりチンポ勃起させすぎんなよ外道淫カス海苔署長からも性器粛正の号令でてるぞ、とっととしねよゴキブリども!!!!!

gじゅp http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/56/fddfdae2b33b46907c64190c4d086f10.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f7/acb1049f948ec9c3bb10a787c93f0b68.jpg
永田昌也さんのお父上

ft 2chのカキコでキチガイ大阪府警キチガイ八尾警察のキチガイ刑事課のキチガイ汚巡りに
容疑者扱いされたことある、問題のカキコは2ch側にログのこってなくてそのあとのコメント
書いたのが俺、令状までとってPC持っていったけど発信履歴も当然のこってない
しつこく八尾キチガイ汚巡り小屋に3回、キチガイ検察小屋に2回よびだされてしつこく
あんたの書き込みやろって見立てどおりの供述せまられた、結局司法試験も受かってない
キチガイ事務官あがりのキチガイ特任検事ふぜいがえらそうに”今回は不起訴にしといたるわ”って
言って終わったけど、気の小さいやつなら無理やり供述させられて略式で罰金刑になったかもしれない
略式でまるめこんだら公判もないからキチガイ大阪地検のやりたい放題できる
”こんな大したことない事件、認めたらすぐ罰金で終わりや”ってなんども言われたし

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