はっきり言って情けない・・・・・。この一言につきます
事件の概要としては、日本航空のパイロットが、同社の客室乗務員女性宅に盗聴器を設置し逮捕されたというもの。被害に遭われた女性とパイロットは、数年にわたり不倫関係だったが最近その関係を終了。しかしパイロットは女性を諦めきれず、つきまとい行為(ストーカー)を行いはじめ、女性が警察に相談。調査したら今回のことが判明、逮捕に至ったとのこと。
  
パイロットは盗聴器を仕掛けた理由を、「彼女が自分のことをどう思っているか知りたかった。」とのことだったが、いくら女性のことが好きでも、それはやっては駄目なことだし、そもそも不倫関係ということで、家族にも迷惑をかけていたわけで・・・・。救いようがないです。今回のような事件が起きるたびに、いつも思うことがある。一つは、個人の素行も会社イメージと連動してしまうこと。業務上のミスや違反行為は言うまでもないが、プライベートについても会社の責任となるといささか会社から見ればやりきれない部分もある。ただ、社員は会社の看板を背負って働いている。取引先の相手は、私個人に対して・・・・というよりは○○会社の○○さんと何処かで会社のブランドがついて回っている。おそらく、これは仕事の時だけではなくプライベートであっても、同様なのだと思う。そう考えると個人の失態であっても会社のイメージ低下や非難されることはやむ終えないことなのかもしれない。今回、JALは全社員に対してモラル教育をするのだろうか・・・。
でも、これはそもそも我々個人が知っておくべきこと。それが出来なかった人がいるから会社が教育することになるのだろうけど、社会を担う大人のあるべき姿を考えればとても悲しいことかもしれません。さらに、せっかく復活に向けて動いているにもかかわらず、今回の一件で顧客へのイメージはさらに悪くなってしまうでしょう。イメージの回復はそう簡単には出来ない。
まだまだJALには厳しい時期が続きそうです。そして、二つ目は残された家族の今後。人間って面白いもので、人の不幸に関心を持ちやすい。悪いことをした本人に対する非難はやむ終えないことだが、その家族に対してもどういう訳か「あの人の家族」と同じ括りにされることも。このパイロットの家庭環境は知るよしもないが、もし子供がいたら、子供は辛い目に遭ってしまうことも考えられる。子供は非常に敏感だし、また子供の何気ない一言は、悪意がなくても時に大人の発言より手厳しい事も多々。せめて、本人は別としても、この家族に対しては非難や偏見の目が行かないことを願うばかりである
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000101-sph-soci&kz=soci
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