どうしてゼネコンは不祥事があっても株価にさほど影響がでないのでしょう?

どうしてゼネコンは不祥事があっても株価にさほど影響がでないのでしょう?

ニュースで小沢幹事長の政治資金問題で強制捜査まで行われている鹿島建設ですが、株価を見たらそのような疑惑のさなかにありながらも、さほど値に変化がないことに逆に驚きました。
そういえば以前名前のあがった西松建設に関してもあれだけ負のイメージで世間に名前を売ってしまったにも関わらず、株は致命的なダメージを受けているわけでもありません。
他の業界ならば不祥事、とくに政治にかかわるような汚職ならば信用をなくして大ダメージを受けてしかるべきだと思うのですが、どうしてゼネコンは不祥事にこうも打たれ強いのでしょうか?

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主な理由は、発行済株式の殆どが、政財界の安定株主の下にあり、浮き玉は「社員持ち株会」「協力業者組織」と「幹事証券会社」で操作可能な量だからです。役員就任で「社員持ち株会」を除名になり、個人株主になるケースもあります。その場合、高騰した時に売却したのがワンマン社長にバレて契約社員にされた方もいるくらい。管理はしっかりしているようです。ですから、回復不可能な「決定的スキャンダル」が出ても市場で暴落するのは、安定株主が売り抜けた後(故に連日ストップ安で最後は一円・・・そして上場廃止・・・西松の時は、様子見のうちに民主圧勝で、無かった事に・・・今後あと数社出てくると、小沢幹事長の処分如何では、西松も鹿島も「今のJAL」になります。元秘書が「要求した」と捜査当局が発表しましたし、元秘書も「大筋で認めた」となれば・・・いつJAL化してもおかしくないですね。

質問した人からのコメント

2010/1/14 23:08:44

たいへんよくわかりました。なんかいやーな業界ですよね。
ありがとうございました。

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    慣れ・・・

    思わぬ出来事に対して参加者が異常に動く時に変動が大きくなります。

    その出来事の大きさではなく、

    経験しているかどうかだけ・・・


    しかし、市場全体から見れば兆候は出ています。

    その兆候を掴めば・・・


    掴み方は、各自のやはり経験から・・・

    経験を知識などにできればいいだけです。


    自分の感じ方しだいです。

    簡単です。

    何でもいいのですから・・・

    すべて織り込みずみだからではないかな?

    ゼネコンはこれくらいのことどこでもやっていると・・・

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