グラブルの運営会社は元々不祥事続きで、その対応もお粗末なものばかりだったので、サービス開始から今日まで徐々にユーザーの不満と怒りが蓄積されて行った。
今回の大炎上が起こるための下地は、運営のユーザーに対する誠意を欠いた数々の対応によって十二分に作られていた。
そこで起きたのが今回の炎上である。課金ガチャから出るすべての物の詳細な排出確率は表記されていないため、ユーザーは運営が排出確率をアップしていますといえば、それを信じるしかなかった。
今回3人の新キャラが追加されたのだが、その3人の排出確率はいつものように数字として明確に表記されず、3人の排出確率には偏りがあります等の説明文も全くなかった。
従って、ユーザーはいつもと同じように、その3人の排出される確率は同等だと受け止めていた。
また、今回はお正月特別仕様として、運営がいつもよりも更に排出確率をアップをしていると強調していた。
だが実際には、運営は排出確率アップを謳っておきながら、明らかに3人のうちの1人の排出確率を絞っていた。
このため、この排出確率が明らかに絞られているキャラクターを獲得しようとして、普段なら獲得できる筈の金額をつぎ込んでも獲得できないユーザーを数多く出した。
その獲得できなかったユーザー達は、当初自分達の運が悪かっただけと思ってさらに大枚をつぎ込んだ。
しかし、20万円や30万円つぎ込んでも出ないという報告が相次ぎ、70万円や80万円つぎ込んでも出なかったという報告が出た時、運営の異常さに多くのユーザーが気付いた。
その後、明らかに3人の内1人の排出確率が低いことを、多くのユーザーが協力して情報を提供しあうことで突き止めた。
これが1つ目の有利誤認である。
次に、今回追加されたキャラの説明文問題である。字数制限のため詳細は省くが、使えるキャラだと発表して課金ガチャを回させるようにユーザーを煽っておいて、実は使えないキャラでしたと後に訂正した。
これが2つ目の有利誤認である。
これらのことが今まで溜まりに溜まり燻ぶり続けてきたユーザー達の不満と怒りを爆発させて、今回の大炎上となった。
このことにより、過去に運営が行ってきた場当たり的な対応で済ませ、ユーザーへの暗黙の了解を強要させることで済ませてきた数々の不祥事への追及も始まり、運営はもはや言い逃れが出来ない状況に窮しているのが現状である。