08.10 ~04.7 熊本県警 不祥事

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▼熊本県警・不祥事▼
08.10 熊本県警 単身赴任手当 警官13人が不正受給

管理人コメント・単身赴任者が1.000人もいるのか・・・・・。
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 熊本県警は31日、警察官13人が、要件を満たしていないのに単身赴任手当(月額2万3000円)を受給していたと発表した。今年3月までの5年間で計319万7000円に上り、全額を返納させた上で13人を訓戒などとした。

 県警によると、13人は警察署などに勤務する警部補4人と巡査部長8人、巡査長一人。基準では、月の半分以上を赴任先の官舎で過ごした場合に手当を支給することになっているが、家族の介護や子どもの養育のため自宅に帰ることが多かった。基準に満たない月が22カ月に上るケースもあり、全員が「基準を知らなかった」と話しているという。

 調査は、3月に八代署の巡査長が自宅から通勤しているにもかかわらず手当を受給していたことを受けて実施。2003年4月以降、単身赴任手当を受け取った約1000人を対象に調べた。熊本県警の甲斐利美企画調査官は「今後、一層の指導に努めたい」と話している。

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08.3 熊本県警 不正受給?:巡査長が単身赴任手当

管理人コメント・不正受給だったら許せませんね。
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 八代署の40歳代の巡査長が熊本市の自宅から通勤していたにもかかわらず、八代市内の警察官舎に入居を申し込み、06年3月から月2万3000円の単身赴任手当てを受け取っていたことがわかった。県警警務課は不正受給の疑いもあるとみて、巡査長の居住実態などの調査を始めた。

 八代署によると、巡査長は06年3月に異動し、単身赴任用の官舎が割り当てられていた。しかし、官舎では電気、ガス、水道などの契約はしていなかった。巡査長は「家族の通院のために自宅通勤が必要だった。官舎には月に5回程度は宿泊していたが、不正受給と言われれば弁解できない」などと話しているという。

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07'4. 熊本県警 元巡査「職場のいじめで自殺」 両親、熊本県を提訴 熊本地裁

コメント・いじめの多い警察、訓練と称して実はいじめ。
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 熊本県警機動捜査隊の巡査だった山田真徳さん=当時(22)=が自殺したのは、県警剣道部内のいじめが原因だとして、山田さんの両親が5日、県を相手取って約6360万円の損害賠償訴訟を熊本地裁に起こした。

 提訴したのは、父親で元同県警教養課首席師範の山田博徳さん(59)と母親の真由美さん(57)。

 訴状によると、真徳さんは2004年5月、熊本市内の県警独身寮の自室で自殺。その直前、周囲に「剣道の練習で執拗(しつよう)にのどを突かれたり、無視されたりする。辞めたい」などと漏らし、遺書に「先輩方のせいではない。僕は弱い人です」と記していた。

 両親は(1)首をつっているのを発見後、救命措置を取らなかった(2)以前にも寮で自殺未遂をしたのに両親に連絡せず放置した‐などと県警側の過失を指摘。「3年たっても当事者から何の言葉もない。真実を明らかにしたい」と述べた。自殺の原因を調べた熊本県警は「いじめは確認できなかった」との結論を出しており、提訴について県警広報県民課は「事実関係を把握しておらず、コメントできない」としている。
2007/04/06 西日本新聞朝刊

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▼当時の熊本県警剣道 剣道指導者 ▼

亀井徹 教士八段 06'県教育委に出向中

昭和29年熊本県生まれ。
九州学院高校、明治大学を卒業後、
熊本県警に奉職。
全日本選手権4回出場(2位1回)、
丸目蔵人顕彰七段選手権 優勝2回
などの好成績を残すとともに、
その剣風が高い評価を受ける。

山田博徳 やまだ ひろのり 

1948年熊本県生まれ。教士八段。全日本剣道選手権大会優勝。世界剣道選手権大会個人優勝。八段大会など各段階において優勝歴がある。
現・熊本県警察剣道首席師範、熊本県剣道連盟副会長
熊本県立鹿本高校卒。

熊本県警 剣道関係部員

松岡裕郎
相手の中心をとる 突きこそが技の基本だ

古澤康臣
阿蘇高校から鹿屋体育大に進み県警へ

岡田圭
女子部員

尾方正照(熊本南警察署)
益田大輔、荒木幸二(県警本部)
松田良太郎、高波進治(県警機動隊)
宮上義広、吉川喜一

山田真徳

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▼熊本県警巡査自殺、「いじめが原因」として両親が県を提訴

 2004年5月、熊本県警巡査の山田真徳さん(当時22歳)が自殺したのは、所属していた剣道特練部員のいじめが原因として、父親の博徳さん(59)、母親の真由美さん(57)が5日、県を相手取り、約6360万円の損害賠償を求める訴訟を熊本地裁に起こした。

 博徳さんは3月31日付で県警職員を退職。剣道八段で、世界大会や全国大会での優勝経験もあり、剣道最高位の範士の称号を持っている。県警の警察官に剣道を指導する立場にあった。

 訴状によると、長男の真徳さんは01年4月、県警に入り、交番勤務などを経て04年3月に機動隊に配属され、02年1月、県警本部長から剣道特練部員に指名された。

 しかし、練習では、2人1組で行う地稽古(じげいこ)で無視されたり、全員から突きでのど周辺を狙われたりした。公式試合前には、うその集合時間、場所を教えられたこともあった。

 真徳さんは、04年5月、機動隊の寮の自室で首をつって自殺。10日ほど前には、自殺未遂をしていたが、報告を受けた機動隊長(当時)は、家族に連絡していなかったという。

 熊本市内で記者会見した博徳さんは「剣道特練部から私を排除しようという動きがあり、そのために真徳はいじめに遭った。このようなことが二度と起こらないようにと願い、提訴した」と話した。

 県警監察課は04年7月、「調査の結果、いじめは確認できなかった」と結論づけており、県警広報県民課は、提訴について「事実関係を把握していないのでコメントできない」としている。

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07'03 熊本県警 ヤミ金脱退の助け求めた男性保護せず、2警官処分へ

コメント・こんな警察官ばかりや。
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 東京・銀座のクラブホステス、荻野亜利沙さん(当時20歳)が殺害された事件に絡み、警視庁に逮捕された元ヤミ金融業者の右翼団体会長鈴木一範被告(埼玉県草加市)から逃げた元従業員の男性が昨年10月、熊本空港で保護を求めたのに、熊本東署員が十分な対応をしなかったことが分かり、熊本県警は29日、警察官2人を処分する。

 県警によると、処分されるのは警部補と巡査部長。元従業員の男性は20歳代で、金融のノルマを達成できず、知人のいる熊本市に逃げ出したという。

 男性は昨年10月22日午後、熊本市内の路上で、鈴木被告らから千枚通しで太ももを刺され、鈴木被告の自宅に連行された際、航空機やレンタカー内で暴行を加えられた。このため、警視庁は鈴木被告を逮捕監禁致傷容疑などで逮捕。その後、荻野さんの事件に絡んで鈴木被告を再逮捕している。

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05'03 熊本県警 窃盗逮捕の高2「無罪」 熊本家裁で差し戻し審

熊本県荒尾市のコンビニのレジから現金を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕された同市の高校2年の少年(17)に対し、保護観察処分とした熊本家庭裁判所の決定を福岡高裁が「事実誤認」として差し戻し、同家裁が刑事裁判の無罪判決に当たる不処分としていたことが5日、分かった。

少年は昨年4月15日、アルバイト先のコンビニで、同級生=当時(16)=がレジから現金約35万円を盗む際、防犯カメラのスイッチを切ったとして窃盗の共犯として荒尾署に逮捕された。

同署によると、少年は熊本家裁で同級生とともに窃盗の非行事実が認定され、保護観察処分となったが、これを不服として福岡高裁に抗告。高裁は「家裁の決定には事実誤認がある」などとして、同家裁に審判を差し戻した。
朝日 2005年03月05日(土)

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05'02 熊本県警 拘置中の前町長死亡、熊本県に3千万賠償命令

2000年5月、熊本県警に公選法違反容疑で逮捕された同県栖本町の井上道徳・前町長(当時77歳)が拘置中に急性心筋こうそくで死亡したのは、県警が健康管理の注意義務を怠ったためとして、遺族が県に対し、国家賠償法に基づき約4700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、熊本地裁であった。
 永松健幹裁判長は「薬を適切に投与していれば、死亡しなかった可能性が高い」として、県に約3000万円の支払いを命じた。

 訴えていたのは井上前町長の長男雄二さん(44)と長女美智子さん(47)。

 判決によると、井上前町長は2000年5月8日、公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで逮捕され、翌9日から熊本東署に拘置された。同22日夜、取り調べ後に体調不良を訴え、翌23日に死亡した。

 井上前町長は同年2月、腹部の動脈りゅう破裂で手術を受け、術後に心筋こうそくなどを発症したため、血液の凝固を抑える薬の服用を始めた。逮捕は退院から3日後で、その際、前町長の主治医は県警に心筋こうそくの治療薬を1日2錠投与するよう指示したが、同署の留置担当官は5月10日以降、1日1錠しか与えず、15日は全く与えなかった。

 永松裁判長は「留置担当官は主治医から2錠投与の指示を受けたが、1錠しか与えなかったなどの過失がある」と県警の過失を認めたうえ、県警から委託された医師の過失も指摘した。
読売 2005年02月17日(木)

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04'08 熊本 警官不祥事 本部長、県議会で陳謝

警官不祥事 県警本部長、県議会で陳謝 「県民の信頼傷つけた」

 現職警察官による強制わいせつ事件などの不祥事が相次いだのを受け、県警の大山憲司本部長は十三日、県議会文教治安委員会で「県警に対する県民の信頼を傷つけたことは誠に遺憾で、被害者と県民におわび申し上げる」と陳謝した。県警は再発防止に向け人物重視の採用をめざし、試験の配点見直しなどを進める方針。

 県警では七月、強制わいせつの疑いで逮捕された熊本北署の巡査を懲戒免職に、女性宅に侵入した本渡署の巡査部長を減給=依願退職済み=とする懲戒処分が続いた。大山本部長は「事態を厳粛に受け止め、再発防止に努める」と述べた。

 また、長尾政美警務部長は「職員個々の職務倫理意識が欠けていた。職員の私生活を把握するのは難しいが、十分でなかった」と問題点を挙げ、再発防止策として「職場での指導や人事管理を徹底、採用試験の制度を見直し、監察強化などに努める」とした。

 一方、県警機動隊巡査の自殺について、長尾部長は「(巡査は)心にいくつかの悩みを抱えていたと思われるが、(処分に当たるような)事案は認められなかった」と述べ、一部指摘のあった剣道部内のいじめはなかったとの認識をあらためて示した。

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04'07 熊本 女性の体を触った警官起訴

<強制わいせつ>女性の体を触った警官起訴 熊本

 熊本地検は16日までに、女性の体を触ったとして、熊本北署生活安全課巡査、森高梓容疑者(22)を強制わいせつ罪で起訴した。また、熊本県警は同日、森高被告を懲戒免職処分とした。起訴状では、森高被告は04年5月27日、同市の病院駐車場で、帰宅途中の会社員女性(46)の後ろから手で口をふさぎ、胸を触った。(毎日新聞)

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04'07 熊本県警 巡査部長が女性宅に侵入

巡査部長が女性宅に侵入 熊本県警が懲戒処分

 熊本県警本渡署赤崎駐在所の50代の巡査部長が女性宅に侵入したとして、現住建造物侵入の疑いで事情聴取を受け、依願退職していたことが5日分かった。県警は巡査部長を懲戒処分としたが、事実を公表していなかった。
 調べによると、巡査部長は6月下旬、天草郡内に住む知人の30代女性宅に侵入した疑い。巡査部長を発見した女性が警察に通報した。巡査部長は7月初めに減給の懲戒処分を受け、その日のうちに依願退職した。近く書類送検される。
 県警は「本人が罪を認め逃走や証拠隠滅の恐れがなかったため、逮捕しなかった」としている。
 古閑司郎首席監察官は「大変遺憾に思っている。警察庁の懲戒処分の発表指針を参考にし、公表しなかった」とコメントした。(共同通信)