【公務員の懲戒処分→その後依願退職】公務員が不祥事を起こした際、減給や停...

【公務員の懲戒処分→その後依願退職】


公務員が不祥事を起こした際、減給や停職などの処分を受けることがありますが、その後多くの人が依願退職しています。

(処分の重さにもよりますが)
これは『辞めろ』という無言の圧力がかかるためでしょうか?
または『恥ずかしくて此処には居られない』ということでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答

そのドチラとも有り得るでしょうね。

国家公務員(地方公務員なども、これに準ずる規定)の採用条件に「禁固」以上の処分を受けていないこと…とあり、刑事処分を受けた場合いには自動的に失職しますので、「依願退職」は出来ません(退職金も貰えません…年金は自分が掛けて来たものですから、貰えます)。

扨て、よく依願の案件になるのは、「飲酒運転」などの行政処分法ですね。近年では飲酒+事故を起こすと罰金だけでは済まず刑事罰も課されるようになって来ましたが、大抵は「馘」に迄はならないので依願退職を選択しますね。(また、馘を規定するのは、各県の「条例」に因るものなので、処分撤回を求めて高等裁判所あたりまで控訴する者もいますね。)

他には、「使い込み」や「セクハラ」がありますが、これらも申告罪なんで(つまり刑法のように即逮捕とはならない)、ヤハリ係争の途中で依願退職するのが多い案件です。

その大方の事情としては、依願退職を認められると、(その行政単位での「賞罰委員会」でケリがつくので、あまり外部に拡がらないで済むことや)退職金が支給されるからですね。

勿論、公務員の生きる世界なんて狭いもので、2度と近隣や同種の職業には就けませんが、「ヒトの噂も75日」で、やがて忘れて貰えることにもなるでしょう。

嘗て、使い込みと公文書偽造で賄賂を貰って馘になった公立高校の校長を知っています。有名な事件だったので、ネットにも残っているでしょう。
結局、あまりにも公序を犯したということで、懲戒免職になりましたが、いまだに麻雀荘やらパチンコ店に出没しているそうで、懲戒退職にしても何んだかなあ~と思わされたことでした。

質問した人からのコメント

2014/12/23 11:49:18

ご回答をありがとうございました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索: