公務員のちょっとした気の緩みは不祥事に繋がります

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公務員不祥事のニュースが出ていました。



庁舎内の机の上の飲食物などをスマートフォンで撮影してツイッターに投稿。

誰でもやっているような行動ですが、その背景にはいろんなものが写っています。

よくネットで炎上する事件でブログやツイッターの画像や記事から場所や個人が特定されることが話題になりますが、それくらい画像の奥には手掛かりがあるものです。

気をつけている人は写真に写っている個人情報、知らない人の顔などにぼかしを入れたりして投稿していますが、整理中だった申告書類のうち、社名や資産取得価格などの一部が判別できる形で撮影されていたというのは公務員としてはかなり不注意すぎましたね。

ですが、公務員となったからには個人情報というものにはかなり気をつけないといけないものというのは常識といっていいものだと思います。

と同時に、どういう新人職員教育をしていたのだろう?という思いがあります。なんだかこんな不祥事になってしまうような時代は過ぎているようにも思ったのです。

以前は、業者や営業の保険のおばさんなども、事務所内に入ってきて、机の上にパンフレットなどを置いたりすることも多かったのです。

もちろん、机の上には個人情報などの記載した書類は置かれていることがあります。いろいろと見られる可能性はあったのですが、昔はそんなに神経質でもなかったのですね。

今はそういった部外者の事務所内への立ち入りも気をつけているはずです。

公務員は必要以上に、考えている以上に、神経を使わなければいけない職種だと思います。

でも、この人、休み時間にツイートしたのでしょうけど、情報漏洩以外にも「職場でツイッターとか気楽でいいな」というような要らぬ批判も受ける可能性があるのですけどね。

ちょっとしたことで公務員は叩かれますから。

私の住む地域のFacebookページなどは、誰がいいね!したのか見て回る人がいたようで、市の職員がいいね!していることを突き止めて、「自演だ!」とか「いいね!するのが仕事の公務員って楽だな」とか2ちゃんねる掲示板などで批判もあったようですからね。

ほんと、気をつけないといけないことが多いですよ、以前にも増して。


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