懲戒処分の減給について、部下の不祥事で監督不行き届きで懲戒処分減給6ヶ月10パー...

ID非公開さん

2015/10/107:44:24

懲戒処分の減給について、部下の不祥事で監督不行き届きで懲戒処分減給6ヶ月10パーセントカットを受けました。
法的には1ヶ月までと聞きますが6ヶ月は合法ですか?

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法律で認められている、懲戒処分としての減給は、
・懲戒に係る事項が1回につき、1日分の賃金の2分の1までの額。
・1度の賃金支払い時に引いてよいのは、支払賃金の10分の1までの額。
です。

懲戒に当たることが1件だったら、1日分の賃金の半分までですが、懲戒減給が複数件になって、それぞれについて減給額を出していって、合計額が多額になった場合、1回の給料から引けるのは10分の1までで、残りは翌月に減給、というような扱いをします。


ご質問の内容が、本当に、「本人の不祥事に対して処分を科した」というものであれば、合計で賃金の60%減給されるには、何十件もの懲戒事項でも発生しなければおかしいことになりますが、おそらく、会社の処分としては、そういうことではないのでしょう。

処分は、「懲戒により減給」とは異なり、主たる処分は、『監督者として引責。その地位や給与等級を一定期間降格する』として、結果として賃金が6か月間10%下がる結果となったもので、これは「責任をとって、給与の自主返納ということで承知した」という扱いになっていると思います。

労基法上の懲戒減給処分であれば、違法かもしれませんが、本人の地位にたいして降格等の結果として賃金が下がることは合法です。

質問した人からのコメント

2015/10/1 13:00:40

わかりやすい説明ありがとうございます。
減給内訳に対して会社に問い合わせるのは
他の皆さんも同様と思いますが、今後を考えるとなかなか難しいですね。

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一般労働者の場合,1回の懲戒事案で1日の賃金の半額、総額で一賃金支払期(通常は1ヶ月)における賃金の10分の1が上限となります。
ただしあなたが管理職である場合,この対象から外れます。

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