テニミュ元俳優が明かす、イケメン下半身スキャンダル続出のワケ

2012年9月14日 08時00分 (2017年7月13日 12時56分 更新)

『キラキラACTORS TV 森山栄治・篠谷聖』

 ミュージカル『テニスの王子様』(以下、テニミュ)への出演歴もある俳優・篠谷聖が、警視庁町田署に強姦致傷の疑いで逮捕された。犯行後に「付き合わないか」と被害者に連絡先を伝えるという、あまりにも身勝手で愚かな手口に非難が殺到しているが、業界関係者の間では「またテニミュか」という哀れみの声も多く聞かれた。

 『テニスの王子様』は、1999年から「少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始した許斐剛氏原作のテニス漫画。大勢のイケメンテニス選手が登場することから、女性人気が爆発した。また、通常では考えられないトリッキーな設定や必殺技が一部漫画マニアのハートをくすぐり、連載中盤辺りから多方面のファンを獲得していった怪作だ。同作のミュージカルは2003年にスタートし、現在までに100人以上のキャストが舞台に出演している。

「原作で大勢のファンを獲得したキャラクターを演じることになり、人気上位のキャラに割り振られた時点でテニミュ俳優の“格付け”が決まるんです。それまでの活動実績や役者としての実力というより、配役次第で突然爆発的な人気を獲得する可能性もあるわけです」(芸能プロ関係者)

 出演後に芸能界でポジションを獲得した俳優といえば、城田優斎藤工などわずかながら存在するが、やはり大半は無名のまま細々と活動している者がほとんど。逆にトラブルの中心となって報道された人物によって、テニミュの名前がネガティブにクローズアップされてしまっているのが現状だ。

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