◆地方公務員の不祥事とコンプライアンスについては、公務員倫理の確立方法と地方自治体の運営が個々に問題になっている。



 余りにも自治体間の格差が激しく、地方自治法や地方公務員法の実効性が保たれていないのが実情である。




◆コンプライアンス研修等のあとで、自治体の担当者とゆっくりと話す機会がしばしばあるが、いずれも議会の突き上げが激しいことが話題になる。


 議会から、不祥事があると「それは去年も聞いたぞ」とか罵声が出ることもあるようである。



◆私のカリキュラムの一端を紹介しよう。関係者の参考になれば幸いである。



【公務員倫理の確立と構築】



(1)公務員倫理とコンプライアンス



①自治体コンプライアンスの内容としての公務員倫理の徹底浸透

  


  ②地方公務員法の3つの義務と2つの禁止及び制限(法31条~)の根拠規定確認

     


  ③公務員倫理逸脱によるコンプライアンス違反


…内部通報体制と倫理条例・規程等制定

 

 

  ④全国自治体の動向

 

 

  ⑤豊富なケースを取り上げたマニュアルの作成



 ⑥不祥事の事例と発生時の対応


  

 …第三者委員会設置案等の動きとマスコミ対応と記者会見の仕方








2010年最後の雪(自宅裏畑…京都)

◆記者会見については、マスコミのコンプライアンス重要性がさらに上がっているので、極めて関心が高い。

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