ベストアンサーに選ばれた回答

現在大学院で建築学を専攻しています。
就職活動の際に集めた情報をお伝えできればと思います。

スーパーゼネコン5社(鹿島建設・清水建設・大成建設・大林組・竹中工務店)の地位は全く揺らぐことはないですが、
ここ数年売上的に常に6番手につけているのが戸田建設です。
戸田は病院や学校建築に強い、建築の名門です。しかし、それでもスーパーゼネコンで病院・学校が得意な清水建設につぐ2位となっています。ちなみにスーパーゼネコンの売り上げがいずれも1兆円を超えてくるのに対して、戸田建設の売り上げは5000億円程度なので、いかに差が大きいかが分かると思います。

またマンションの設計・施工に特化してはいますが、戸田につぐのが長谷工コーポレーションです。2度も経営の危機に陥りながらも復活したという波乱万丈な会社でもあります。土地の確保・設計・施工・販売・管理までの一連の流れをグループ企業で行う独自のシステムで売り上げを維持しています。

これに続いて西松建設(不祥事の影響で売り上げが落ち、再建計画中)、前田建設工業、五洋建設(海上土木の仕事に強く、マリコンと呼ばれている)などがあります。

またバブル期には熊谷組も一気に売り上げを伸ばし、スーパーゼネコンに迫る勢いでしたが、今はその時に手を広げすぎた影響もあってか14,5番手になっています。ハザマや佐藤工業もバブル期に手を広げすぎたため、今は大きく売り上げを落としています。

スーパーゼネコンと、他のゼネコンとの差は何といっても技術力です。超高層建物・ドーム球場(特に竹中)・発電所(原子力なら鹿島)等、特殊な建物の設計・施工はほとんどスーパーゼネコンがおこなっています。

このQ&Aで解決しましたか?

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順

    西松建設・戸田建設・安藤建設・前田建設工業 てなところですかね!

    みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

    Q&Aをキーワードで検索: