日テレがひた隠しにした恥ずかし過ぎるセクハラ事件

 今月5日、傷害容疑で日本テレビ編成局宣伝部主任の戸田聖一郎容疑者が千葉県警に逮捕された件で、日テレが隠していた恥ずかし過ぎるセクハラ事件を、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 戸田容疑者は今年9月19日午前4時ごろ、同県市川市内のマンションで交際していた28歳の女性を床に投げ倒して馬乗りになり、頭を床に数回打ち付け、全治2週間の打撲を負わせたとして逮捕された。

 「報道されたところによると、2人は職場で知り合い交際をスタートさせ同棲。事件の日は結婚など将来について話し合う予定だったが、戸田容疑者が『用事がある』と逃げようとしたため、それで女性が引き留めると逆上。暴行を加えたという」(社会部記者)

 同誌に対し、事件について被害者女性の父親が明かしたところによると、被害者は昨年10月から戸田容疑者の部署に契約スタッフとして勤務。直後の11月、12月に同じ部署の男性からLINEで陰部の写真を送り付けられるなどのセクハラ行為を受け、戸田容疑者に相談したのが交際のきっかけだったという。

 セクハラ行為の加害者は宣伝プロデューサーのT氏。セクハラ行為は戸田容疑者がT氏に注意して止んだが、今年8月になり急に問題として浮上。女性は被害者にもかかわらず、人事部の幹部に呼び出され、加害者が送った画像を消して「他言しないこと」などとする合意書にサインするように求められ、加害者から100万円の“口止め料”をもらい、現在、セクハラの加害者は出勤停止処分になっているものの、同局はセクハラ事件をひた隠しにしたというのだ。

 「日テレといえば、今年4月、一度はホステス経験を理由に内定を取り消した笹崎里菜アナを一転して入社させ、世間の評価があがったうえ、視聴率が好調で昇り調子だった。それだけに、あまりにも恥ずかしい不祥事を表沙汰にしたくなかったのだろう」(芸能記者)
 
 日テレは同誌に対し、「被害者の希望により、公表は差し控えていた」としたが…。