【プロ野球】優勝も不祥事も屈辱の「胴上げジンクス」も。いろいろあった“埼玉西武”ライオンズ10年史

 パ・リーグ各球団が地名を球団名につけて「地域密着」「地元志向」を目指すなか、ようやく西武もフランチャイズ・所沢市のある「埼玉」を名乗るようになったのが2008年シーズン。あれから10年、埼玉西武には何が起きてきたのか。今一度振り返ってみよう。

■2008年【順位】優勝&日本シリーズ制覇 【監督】渡辺久信

 “埼玉西武”元年は、さまざまな点において変化があった年だった。まずは監督に「ナベQ」こと渡辺久信が就任。また、「グッドウィルドーム」だった球場名も、命名権を契約していたグッドウィル社に不祥事が起きた影響で、1月9日から急遽「西武ドーム」へと切り替わった年でもあった。

 監督が代われば選手起用も変わるもの。この年、涌井秀章がはじめて開幕投手を務め(前年までは西口文也)、名実ともにライオンズのエースを襲名。入団5年目の中村剛也がはじめて規定打席に到達した。

 この「一新」感が功を奏したのか、ライオンズは開幕から快走。一度も首位を明け渡すことなく、4年ぶりのリーグ制覇。日本シリーズでも巨人を倒し、13回目の日本一を達成。

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コメント 1

  • 匿名さん通報

    つうか、まずあの灼熱ドーム何とかしろよ。開閉式とかにできんのか!あの暑さがFA選手流出の遠因に思えなくもない。後

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