奈良県警の警官、男児事故で母親のスカート内盗撮】


上記の事件について、5/12 「ムーブ!」(朝日放送)で放送された。

その内容が興味深い。

奈良県警が不祥事隠蔽を行おうとしていた、貴重な記録として残しておきたい。

・・・というか、突っ込みどころ満載のひどい奈良県警の回答に、

心底「バカにするにもほどがある!!」と叫びたくなった。


ムーブ:どうして巡査部長を逮捕しないのか?

 名前を公表しないのはなぜか?

     だから名前も公表しないんです


ムーブ!:奈良県には迷惑防止条例第12条があるのではないか?

救急車は公共の乗り物には当たらない


ムーブ!:では仮に救急隊員が同じような盗撮行為をしても逮捕できないのか?

できません

                       朝日放送「ムーブ!」2006.5.12放送分より


奈良県 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

平成17年条例第39号

(卑わいな行為等の禁止)

第十二条 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、他人を著しくしゆう恥させ、又は他人に不安若しくは嫌悪を覚えさせるような方法で、卑わいな行為であつて次の各号に掲げるものをしてはならない。

一 みだりに他人の胸部、臀でん部、下腹部、大腿たい部等(以下「胸部等」という。)の身体の一部に触れること(着衣の上から触れることを含む。)。

二 みだりに着衣で覆われている他人の下着(胸部等の身体の一部を含む。次号において「下着等」という。)をのぞき見すること。

三 みだりに、着衣で覆われている他人の下着等の撮影をし、又は写真機等を使用して透視する方法により着衣で覆われている他人の下着等の映像を見、又は撮影をすること。(平一二条例七・追加)


結果的には5/13、件の巡査部長は逮捕されたわけだが、

奈良県警のこの体質にはなんとも怒りと共に軽蔑の念しか生じてこない。