News

学生の懲戒処分について(2016年7月19日)


2016年07月19日

  • ニュース 大学から


 本学は、工学部4回生2名、薬学部4回生1名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成28年7月12日付けで、以下のとおり停学(無期)処分とすることを決定しました。

処分内容

 工学部4回生2名、薬学部4回生1名、計3名を、京都大学通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。

 また、地球環境学舎修士課程2回生1名を、同通則第53条の規定により準用する同通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。

処分理由

 当該4学生は、平成27年10月27日に、本学吉田南構内吉田南1号館のバリケード封鎖に関与し、多くの学生の授業を受ける権利を著しく侵害し、教職員の執務を著しく妨害し、かつ、平穏な教育研究環境を著しく阻害した。この行為は、大学の秩序を乱すもので、決して許されるものではない。

 本学としては、今回の行為の事実関係について調査を行い、慎重に審議した結果、当該4学生を停学(無期)処分とすることとした。

事件の概要

 平成27年10月27日、未明より午後1時頃にかけて、吉田南構内において、本学学生と多数の学外者により、吉田南1号館が封鎖された。そのことにより、授業休止や教室変更を余儀なくされ、学生の教育を受ける権利および教員の教育を行う権利・自由が侵害されるとともに、研究や事務業務の遅滞も発生した。

 

 本学学生が以上のような行為を行ったことは誠に遺憾であり、今後、このような事態が再び起こることがないよう、学生諸君に啓発してまいる所存です。