わいせつ・セクハラ

トイレ盗撮動画646本 元早実初等部教員に求刑1年6月 群馬
産経新聞 2017.7.19 07:08更新

 渋川市内の農園トイレに侵入し女児を盗撮したとして、建造物侵入と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた東京都東大和市の元早稲田実業初等部教員、冨樫朱夏(しゅか)被告(32)の初公判が18日、前橋地裁(中野哲美裁判官)で開かれ、検察側は懲役1年6月を求刑、即日結審した。

 冒頭陳述などによると、男子トイレから女子トイレの出入りを確認できたため2月から5月にかけ犯行に及んだ。カメラ2台を用意し1台を女子トイレ個室内の汚物入れに隠し、男子トイレで女性の入りを確認後リモコンで録画を始め残る1台でトイレの隙間から盗撮していた。192人を撮影、うち27人が18歳未満で動画は646本に上る。他の場所でも盗撮していた。

 検察側は論告で同園女子トイレに5回侵入、うち4回、女児10人に犯行を繰り返したとして「悪質で酌量の余地はない」。教員であったことも「社会への影響は甚大」と指摘した。弁護側は最終弁論で同園と示談が成立した点などを主張。社会的制裁を受け「真摯(しんし)に反省している」として執行猶予付き判決を求めた。判決公判は20日。

 冨樫被告は今年4月に採用され3年生の担任。5月31日に退職している。


幼児にわいせつ行為し撮影、元小学校教諭に懲役3年
TBS News i 2017/7/19(水) 14:13配信

 幼い男の子にわいせつな行為をし撮影するなどした罪に問われた元小学校の教諭の男に対し、横浜地裁は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

 元小学校の教諭・橋本顕被告(45)は、去年3月、東京・立川市にある公園のトイレ内で当時4歳の男の子にわいせつな行為をした上、腕時計型のビデオカメラで撮影するなどした罪に問われています。

 19日の判決で、横浜地裁は「自己の性的欲求を満たしたいという身勝手な動機である」と指摘。その上で、「小学校教諭という職責に真っ向から反し、社会への影響は無視できない」として、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

 橋本被告は他の児童ポルノ愛好者グループとSNSを通じて知り合い、撮影した画像を交換していました。(19日11:36)
扶安女子高セクハラ事件、被害者続出で広がる波紋
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  2017/07/10 10:29

 全羅北道扶安郡の扶安女子高で起きた教師によるセクハラ行為事件が波紋を広げている。

 事件が発覚した先月初め時点では、1年生の担任だった教師(51)から約20人が被害を受けたことが判明していた。しかし、警察は最近2、3年生全員(340人)を対象に被害調査を実施したところ、ほかにも被害を訴える生徒がいることが分かった。警察は別の教師によるセクハラ行為疑惑についても捜査に着手した。同校の卒業生もソーシャルメディアで被害経験を相次いで暴露した。

 事件は6月1日、保護者約20人が扶安教育支援庁に告発したことが発端となった。体育を担当する1年生の担任教師Pが今年初めから常習的に生徒に対するセクハラ行為に及んでいるという内容だった。翌日、警察と全羅北道教育庁学生人権センターが真相究明に乗り出し、1年生約150人を対象にアンケート調査を実施した。その結果、数十人が「教師Pからセクハラ行為を受けた」と答えた。生徒らは教師Pが授業時間に近づいてきて、体を密着させたり、職員室での面談中に突然スカートをまくったりしたと訴えた。ある生徒は「俺と付き合おう」という携帯メールも受け取ったという。警察は生徒の証言を分析し、約25件が「セクハラ行為」に当たると判断した。一部の生徒は他の教師2-3人が不適切な身体接触に及ぼうとしたことがあると証言した。

 事件が広まると、卒業生のソーシャルメディアに投稿が相次いだ。卒業生は「数年前に学校で教師Pから被害を受けた」と告発した。「授業中に腰を抱かれた」とか「教師の日にプレゼントを強要された」「成績を改ざんした」などと主張した。教師Pは「姿勢を正すためにちょっと接触しただけで、セクハラ行為ではなかった」と主張。プレゼント強要や生活記録簿の改ざんについては否定した。

 批判が強まると、学校側は6月30日、「謝罪式」を計画したが、取材陣が殺到したために扉を閉ざし、行事そのものも中止された。当初学校側は生徒らを講堂に集め、校長や教師Pが土下座して謝罪することを予定していた。学校側は「内部で静かに執り行う予定だったが、あまりに関心が集まったために中止した」と説明した。学生は「見せかけの行事で事件をもみ消そうとした」と非難した。

 教師Pは辞表を出し、6月28日に警察で事情聴取を受け、7月7日に結局逮捕された。全羅北道教育庁は来年から扶安女子高でクラス編成を現在の1学年7クラスから4クラスへと変更すると発表した。また、大規模な監査チームによる監査も開始した。結果によって、学校、教員、学校法人に対する追加的な制裁を行う計画だ。

扶安(全羅北道)=キム・ジョンヨプ記者
「指導の見返り」女子学生の体触り交際要求…鳥取大医学部教員を停職6カ月
産経新聞 2017.7.14 12:47

 鳥取大は14日、大学院医学系研究科の40代の男性教員が自身のゼミに所属する20代の女子学生にセクハラ行為を繰り返したとして、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は12日付。

 鳥取大によると、女子学生が今年2月に大学のハラスメント相談員に訴え出て発覚。教員は昨年11月から今年2月にかけて、「指導の見返り」として女子学生の体を触ったり、交際を要求したりして、就学環境を悪化させた。女子学生は心理的ストレスにより通院を余儀なくされた。

 大学は「教員がこのような行為をしたことは遺憾であり、被害学生や関係者に深くおわびする。職員の意識啓発を図り、信頼回復に努めたい」としている。
公然わいせつの男性講師を「停職1か月」の懲戒処分 講師は辞職/岩手
IBC岩手放送 2017/7/13(木) 19:31配信

 岩手県教育委員会は今年5月、下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで逮捕された県立高校の男性講師を、13日付けで停職1か月の懲戒処分としました。

 停職1か月の懲戒処分となったのは、宮古市内の高校に勤務していた20代の男性講師です。男性講師は今年5月、宮城県気仙沼市のコンビニエンスストア内で、20代の女性店員に対し下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで逮捕されました。気仙沼区検は先月22日に略式起訴し、男性講師は気仙沼簡易裁判所から、罰金10万円の略式命令を受けていました。
 男性講師は先月28日県教委に辞職願を提出し、県教委は懲戒処分を出した13日付けで受理しました。


盗撮 元常勤講師、起訴内容認める 地裁尼崎支部初公判 /兵庫
毎日新聞2017年7月13日 地方版

女子生徒のスカート内を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の罪に問われた報徳学園中学の元常勤講師(音楽)、丸橋大輔被告(33)の初公判が12日、神戸地裁尼崎支部(澤田正彦裁判官)であり、丸橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、丸橋被告は昨年7月~今年1月、宝塚市や西宮市内で、
クラブ活動の合同練習に参加した私立中・高校の女子生徒計4人のスカートの中をスマートフォンで盗撮した、とされる。

検察側は冒頭陳述で、撮影時の音を消すアプリを使って11年か12年ごろに駅などで、14年ごろから合同練習で盗撮をし、年間300回以上繰り返していたと指摘。
丸橋被告が今年3月に電車内で女性を撮影してトラブルになり、西宮署員にスマホを任意提出し、自宅も捜索されたが、新しいスマホを買って盗撮を続けていたことも明らかにした。

丸橋被告は5月に同署に逮捕された。
報徳学園によると、丸橋被告は1年契約の常勤講師だったが、逮捕後まもなく契約を解除した。【石川勝義】



わいせつ行為 中学講師を免職処分 岡山市教委「再発防止に努めたい」
山陽新聞デジタル 2017/07/11 22時00分 更新

 岡山市教委は11日、女子高生にわいせつな行為をしたとして、岡山県青少年健全育成条例違反罪などで罰金50万円の略式命令を受けた同市立操山中の小森徹講師(29)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 同市教委などによると、小森講師は4月2日から同30日までの間、県内の高校1年女子(16)が18歳未満と知りながら、同市内に止めた乗用車内や福山市のラブホテルで3回にわたってわいせつな行為をした。「欲求を抑えられなかった」と話しているという。

 岡山市教委教職員課は「教育公務員として絶対に許されない行為。服務規律の徹底と再発防止に努めたい」としている。


日本ボクシング連盟、近大監督を除名処分へ=セクハラ問題受け
時事通信 2017/7/11(火) 20:32配信

 近大ボクシング部の男性監督(29)による女子部員へのセクハラ問題を受け、アマチュアを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長が11日、大阪市内で取材に応じ、男性監督を近く除名処分とする方針を示した。連盟が行った女性部員への聞き取りなどから、セクハラ行為があったことを認定した。

 女性側が大学と連盟に申し出て問題が発覚。連盟によると、女性部員は男性監督から性的な言葉を掛けられたなどと訴えている。昨年から被害に遭っていたとされ、山根会長は「とんでもない、許せない発言があった。女性には申し訳なく思うし、悲しい」と述べた。 
「援交募集」知人女性なりすまし投稿容疑 高校教諭逮捕
朝日新聞デジタル 2017/7/10(月) 15:26配信

 知人女性になりすましインターネット上に女性の名誉を傷つける投稿をしたとして、滋賀県警は10日、県立日野高校教諭、北中涼裕容疑者(25)=滋賀県東近江市蛇溝町=を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めている。

 草津署によると、北中容疑者は5月21日、滋賀県栗東市内の専門学校生の女性(18)の顔の画像や名前を使って女性になりすまし、自身のスマートフォンからSNS上に女性が援助交際を募っているといううその内容を投稿して、女性の名誉を傷つけた疑いがある。北中容疑者と女性は知人で、女性が5月下旬に署へ相談して発覚したという。

 日野高校によると、北中容疑者は2016年に同校に赴任し、数学を担当していた。吉沢松美校長(59)は「多くの方にご迷惑をおかけして誠に申し訳ない。それぞれの教員の心に届く指導をしていかなければならないと思う」と話した。
学童クラブの非常勤職員を逮捕 強制わいせつの疑い
朝日新聞 2017年6月30日16時36分

 女性の後をつけて下半身を触ったとして、警視庁は30日、東京都世田谷区役所の非常勤職員、福山修容疑者(23)=神奈川県平塚市=を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
 調布署によると、福山容疑者は3月8日午後10時ごろ、東京都狛江市のアパートの階段で、帰宅途中の20代女性を後ろから押し倒し、スカートの中に手を入れて下半身を触った疑いがある。この前に2人は同じ電車に乗っていて、福山容疑者は女性が下車した駅から後をつけていたという。女性は電車内で痴漢被害にも遭っているといい、署は関連を調べる。
 世田谷区人事課によると、福山容疑者は事件後の4月から非常勤で同区児童課に勤務。学童クラブで児童の保護や育成を担当していた。区は「事実確認をした上で、厳正に処分を考えたい」とコメントした。