大阪税関

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

管内支署・出張所

  • 大阪税関本関
    • 桜島出張所
    • 富島出張所(2008年7月1日閉鎖、大阪税関発祥の地)
    • 安治川出張所(2008年7月1日閉鎖)
    • 南港出張所
    • 大手前出張所
  • 敦賀税関支署
    • 福井出張所
  • 京都税関支署
    • 滋賀出張所
  • 舞鶴税関支署
    • 宮津出張所
  • 堺税関支署
    • 岸和田出張所
  • 和歌山税関支署
    • 下津出張所
    • 新宮出張所

トラブル・不祥事など

  • 2011年5月に同税関関西空港税関支所が、覚醒剤約1.2kg密輸入したとされたウガンダ国籍の男性2人から覚醒剤を押収したが、この際に職員らが、エックス線検査への同意書への署名を求めるに当たり、「早く書け、おら」などと、厳しい口調で執拗に署名を迫った。この事案の公判を担当する大阪地裁2013年2月6日に、押収に当たって税関職員が取った手段について「威圧的な手段であり違法である」として、押収した覚醒剤を証拠として採用しないことを決めた。この事件に関しては、税関職員が上司に対し、暴言を隠して報告書を提出していたことも判明している。
  • 2017年1月17日21時頃に、関西国際空港第2ターミナルで2、同空港発香港ピーチ・アビエーション機の最終便の離陸直前に、搭乗した家族の女性が、乗客に書類を渡すよう、同税関関空税関支所の職員に依頼。その際、職員は保安検査を受けさせることなく、女性を出国審査場まで通過させていたことが明らかになった。この影響で、同所は乗客全員の出国審査をやり直したため、この影響で同機の離陸は約2時間遅れることになった。