不祥事件の発生について

平成28年1月22日
株 式 会 社 沖 縄 銀 行
総 合 企 画 部

 

 

 この度、誠に遺憾ながら、株式会社 沖縄銀行(頭取 玉城 義昭)におきまして、元行員による下記の不祥事件が発生いたしました。

 社会的、公共的役割を担い、高い信用と倫理観を求められるべき銀行にあって、このような不祥事件を発生させましたことを、役職員一同深く反省いたしております。

 また、被害に遭われたお客さまをはじめ日頃からご支援とご愛顧をいただいております地域の皆さま、お取引先の皆さま、株主の皆さまに対し、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心から深くお詫び申し上げます。

 かかる不祥事件の再発防止に向けて、内部管理態勢のさらなる強化を全役職員一丸となって取組み、信頼回復に向け全力を尽くす所存であります。

 

1.不祥事件の概要

 弊行営業店に勤務していた元行員(男性、30歳代)が平成27年4月17日から同年12月30日の間、6先のお客さまのローンまたは融資の一部返済資金から総額38,650千円を不正に流用し、別の7先のお客さまへ運転資金等として正規の事務手続きを経ずに融資という名目で総額39,550千円(浮貸し)をあてておりました。

 平成27年12月28日にお客さまからの問い合わせを受け、調査を実施したところ、当該事件が発覚しました。

 発覚時点での流用残高は15,120千円となっておりましたが、既に当該元行員から全額弁済されております。

 

2.監督官庁・警察への報告

 事件発覚後、監督官庁及び警察への報告を行なっております。

 

3.人事処分

 (1)元行員につきましては懲戒免職といたしました。

 (2)監督管理の責にあった関係者につきましても厳格な処分を実施いたします。

 

以  上