2010年07月09日

公務員の不祥事 その一例時事通信 
 
東京国税局は6日、無許可で行政文書などを自宅に持ち帰ったとして、千葉県内の税務署に勤務する上席国税調査官(57)を停職1カ月の懲戒処分とした。この職員は同日付で依願退職した。
 
国税局によると、この職員は本来廃棄すべき資料の写しや研修資料など549件(259人分)について、上司に無許可で異動先や自宅に持ち出していた。うち3人分については未処理だったという。納税者情報が含まれた資料は334件だったが、外部流出はなかった。
 
1月に、上司がこの職員の机の下から前任署の書類を見つけたため発覚。この職員は過去にも行政文書を異動先に無許可で持ち出したとして、局長名で厳重注意処分を受けていた。
 
また、同国税局は同日、インターネットオークションの代金決済に使うなど、職場のパソコンを私的利用していたとして、都内の税務署に勤務する情報技術専門官(55)についても減給3カ月(10分の2)の懲戒処分とした。
 
同国税局によると、この職員は昨年3月以降、オークションサイトで出品物の値動きを確認するなど勤務時間中に117時間にわたり私的に利用していたという。 

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最終更新:7月6日19時17分                             

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