農業共済制度について

農業共済制度について

農業共済制度は、農業災害から農家の経営を守り、
農業生産力の発展に資することを目的に運営されている 公的な農業保険制度です。
この制度は、農家と国が共に掛金を出し合って共同準備財産をつくり、
万一災害があった時、その共同準備財産から共済金を支払う仕組みとなっています。

県内で行われている事業


現在、岡山県で行われている農業共済は次のとおりです。

種類 対象品目 加入資格者 加入方式
農作物共済 水稲
水稲・麦の栽培面積の合計が10a以上の農家 当然加入
水稲25a以上か麦10a以上の場合
家畜共済
(子牛・胎児含む)

飼育頭数が1頭以上の農家 任意加入
家畜の種類ごとに全頭加入(包括加入)
果樹共済 ぶどう
もも
対象品目ごとの栽培面積が5a以上の農家 任意加入
畑作物共済 大豆
ばれいしょ
対象品目ごとの栽培面積が5a以上の農家 任意加入
園芸施設共済 ガラス温室
プラスチックハウス
雨除けハウス
多目的ネットハウス
ほか
設置面積が2a以上の農家 任意加入
所有する対象園芸施設を一括して加入



県内の農業共済組合等


岡山県下の農業共済組合等は次のとおりです。



《三段階で危険分散》
農業災害は広い地域に及ぶことが多く、
組合等単位では完全な危険分散が難しく十分な補償ができないことから、
地域の農業共済組合等と県単位の農業共済組合連合会、
さらに国も加わり、全国的な危険分散を図り、
確実な補償が行える仕組みになっています。

岡山県農業共済保険審査会