2015/07/24

【十六銀行】元行員による不祥事件の発生について

今般、当行におきまして、下記の不祥事件が発生いたしました。信用を旨とする金融機関において、このような事態を招きましたことを深く反省するとともに、ご迷惑をおかけしましたお客さまをはじめ、日頃から当行を信頼し、お取引いただいているお客さま、地域のみなさま、株主のみなさまに、心より深くお詫び申しあげます。

1.事件の概要
 当行元行員(男性、44歳、支店長代理)が、平成23年3月から同27年6月までの間、当行関ヶ原支店、中津川支店、春日井支店において、お客さまのご預金の着服を繰り返していたことが、平成27年6月23日、お客さまからのご照会を受けて実施した行内調査により判明いたしました(累計金額45,313,873円)。

2.お客さまへの対応
 ご迷惑をおかけしましたお客さまへはお詫びとご説明を行い、本日までにお客さまへの被害弁償が完了しております。

3.関係機関への届出等
 本事件につきましては、発覚後速やかに、法令に基づく監督官庁への届出を行うとともに、警察への通報を行っております。

4.人事処分等
 元行員については、平成27年7月17日付で懲戒解雇処分としております。
 管理監督者についても、その責任の所在を明確にし、行内規程に基づいて、厳正な処分を行います。

5.今後の対応
 今回の事態を重く受け止め、再発防止の観点から、法令等遵守態勢のさらなる強化をはかるとともに、役職員全員が信頼回復に向け、全力をあげて取り組んでまいります。


原文はこちら
http://www.juroku.co.jp/16bank/release/201507_09/20150724_1.shtml