2013年9月3日(火) 22時10分 NHK NEWSWeb

通勤手当を24年間不正受給で処分

東京都の職員が、24年間にわたって通勤手当300万円余りを不正に受給していたとして、停職15日の処分を受けました。

処分を受けたのは、東京都監査事務局の54歳の男性主事です。
東京都監査事務局によりますと、この職員は、自宅から最寄り駅までの移動をバス通勤と届け出て、月におよそ1万円の通勤手当を受け取っていましたが、実際には無許可で自家用車を使っていたということです。
このような通勤手当の不正受給は、平成元年2月からことし5月まで24年間にわたって行われ、その額は合わせて318万円に上ります。
職員は、内部調査が行われた際、みずから不正を打ち明けたということで、「バスの本数が少なく不便だったので、つい自家用車を使ってしまった。甘い考えで申し訳ない」と話しているということです。
東京都は、この男性主事を3日付けで停職15日の処分としました。
東京都監査事務局は、「都民の信頼を損ねることになり、申し訳ありません。今後、研修や通勤手当の実態把握などを通して、再発防止に努めたい」と話しています。

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