不祥事未然防止のためコンプライアンス態勢の強化を/JA共済連熊本

2013.07.26

不祥事未然防止に向け、熱心に講習を受ける参加者ら
 JA共済連熊本は23日、JA熊本教育センター(合志市)で2013年度JA共済コンプライアンス研修会を開き、県内全JAの共済担当部次・課長らをはじめ、県、中央会などから約20人が出席した。
 同研修会は、JA共済コンプライアンス点検の現状認識と要改善事項の解消を目指し、共済推進方法・事務処理等の改善を行い、不祥事の未然防止を図ることが目的。
 JA共済にかかるコンプライアンス態勢の強化について、県から、JAの共済事業の手続等で改善が必要な事項やコンプライアンス遵守においての総合的な監督指針などを説明。また中央会からは、JAグループにおける不祥事件等の報告件数の推移や発生の理由などを報告した。そのほか、12年度コンプライアンス点検結果の報告、13年度コンプライアンス点検について事務局が説明した。
 出席したJAたまな信用共済部の谷口浩次長は「JA共済コンプライアンス点検を通して、本所・支所間や担当者・管理者間の連携を取り、不祥事未然防止に向け、更に取り組んでいきたい」と話した。