女性に酒飲ませ集団強姦、財務省職員逮捕

nikkan sport [2007年10月26日2時59分]

 女性に酒を飲ませ集団で乱暴したとして、警視庁捜査1課と中野署は25日、集団強姦(ごうかん)容疑で、財務省主計局係長、近藤智明(34=東京都北区十条台)と同局事務官、広瀬佑樹(28=世田谷区上用賀)の2容疑者を逮捕した。

 捜査1課によると、2人はいずれもノンキャリア職員。近藤容疑者は「合意の上で、押さえ付けていない」と容疑を否認。広瀬容疑者は認めているという。

 調べでは、両容疑者は今年2月23日早朝、東京都中野区の女性(34)の自宅マンションで、女性を集団で乱暴した疑い。

 2人は、別の財務省職員3人と計5人で同日午前1時ごろ、JR中野駅前で帰宅途中の女性を誘い、4時ごろまで居酒屋で酒を飲んだ。

 その後、近藤容疑者が「始発の時間まで休憩させて」と言い、3人で女性の自宅マンションに上がり込んだ。このうち男性職員1人は近藤容疑者らに「寝ていろ」と言われ、暴行には関与していないという。

 近藤容疑者らは氏名や職業を女性に教えていなかったが、一緒に飲酒した5人のうち1人の携帯電話番号から、2人が浮上した。