1: 2017/06/07(水) 19:54:45.26 ID:CAP_USER9

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ07HPZ_X00C17A6TJ2000/

2017/6/7 19:46

 【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)が2015年の排ガス不正発覚後の車両改修後も多量の有害物質が出ると知りながらソフト改修を実施した疑いが7日、明らかになった。独誌シュピーゲル(電子版)などが報じた。改修ソフトはドイツ連邦自動車局(KBA)が承認していた。VWは「技術対応を施し、規制を満たしている」としている。

 15年9月のディーゼル不正発覚を受け、同社は不正の原因となったソフトの書き換えを実施している。独誌などが確認した同年11月のVWの内部文書で、路上では室内検査の規制値の3~5倍の窒素酸化物(NOx)が排出されることを認識していたという。路上排ガス試験は導入されておらず、法的には問題ないとみられるが、批判は集まりそうだ。

 VWはグループの1100万台の車両で、検査時だけ排ガス浄化装置を作動させる違法ソフトウエアを使っていた。ソフトウエア改修はこの違法ソフトを書き換えて、正常に有害物質を取り除く目的だった。


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