ドラマ/夏ドラマ情報

極楽とんぼ山本の事件で『東京タワー』延期

7月30日放送予定だった『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』が山本圭一淫行事件のために放送延期に。久世光彦Dが急病死するまで企画していたドラマだけに残念です。

29日放送予定だったフジテレビのスペシャルドラマ『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』が少女に対する淫行事件を起こした元極楽とんぼの山本圭一が主人公の幼なじみとして出演しており、放送延期が決定。

出演部分をカットするか、代役をたてて出演部分を撮影し直すかは未定。登場部分のキャストが多いだけに撮り直しは困難ではないかとも関係者が指摘し、お蔵入りの可能性も。
また代わって放送する番組は映画『オーシャンズ11』。

1ドラマだけにはとどまらず、それに向けて来週のフジテレビは『SMAP×SMAP』『ココリコミラクルタイプ』『みなさんのおかげでした』『メントレ』などに主演の大泉洋、広末涼子らが出演予定だったため影響は甚大です。


7月24日から『水戸黄門 第36部』がスタート。

メンバーはだいたいいつもの通りですが、9月26日放送予定の10話から、うっかり八兵衛以来のコメディ担当が三波豊和・よろず屋の千太から「欽ちゃん劇団」所属の松井天斗(てんと)・おけらの新助に交代。

今回のルートは日光東照宮に参拝した後、金沢を経て山陰道から山陽道に。テーマは日本の美でいままでのスタジオ収録主体から天橋立、出雲大社、厳島神社などロケを増やしハイビジョンで日本の美しい風景を収録。

ナショナル劇場だから「ビエラ」を買って見てくださいということですか。


02年の大河『利家とまつ』で主演の前田利家を演じた唐沢寿明が現在の大河『功名が辻』で再び前田利家役に。

『功名が辻』で山内一豊を演じる上川隆也は唐沢主演の『白い巨塔』で弁護士役で共演。それをきっかけに親交を深め、「お前が大河をやるなら出てやるよ」との約束で決定したとのこと。豊臣秀頼の元服シーンなどを10月1日に放送。

大河ドラマで同じ役で出演した例としては65年『太閤記』の秀吉・緒形拳と信長・高橋幸治が78年、市川染五郎(現・松本幸四郎)主演の『黄金の日日』にそのまま秀吉・信長として出演したことなどがあります。役の印象が強まる効果がありますね。


人気コミック、アニメの『名探偵コナン』がアニメ放送10周年を記念して実写化。

主演は子役でなく、原作者・青山剛昌さんの希望により小栗旬。薬により工藤新一が小さくなる前の高校時代を描くものでタイトルも『工藤新一への挑戦状~さよならまでのプロローグ』。「修学旅行中にクラスメートを誘拐する」との予告が新一の元にとどきその犯人捜しをするというストーリーで幼なじみの毛利蘭(黒川智花)との2人が軸に。

他の出演に毛利蘭の父・探偵の毛利小五郎に陣内孝則。

脚本は渡邉睦月。今秋放送予定。

ちなみにgooが選んだこれから実写化して欲しいアニメ、漫画ランキングで『コナン』は堂々一位に選ばれています。

7月12日スポーツ報知サイトより


俳優の中村獅童が酒気帯び運転で信号無視をしたことから道交法違反で書類送検。

そのため収録中で9月2日から放送予定だったNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』を降板することに。『ハゲタカ』はハゲタカファンドの意で金融業界を舞台に企業買収ビジネスを描くドラマ。主演は大森南朋で中村獅童はベンチャー会社の社長役。

すでに3シーン収録済みで代役は現時点では未定。


高橋克典主演の人気シリーズ『特命係長 只野仁』が今夏2時間スペシャルとして復活。

今回の舞台は高級レストランでゲストに風間トオル、喜多嶋舞、小野真弓、大沢逸美ら。
梅宮辰夫、永井大、櫻井淳子、三浦理恵子といったレギュラーも健在。なかでもシリーズの最初から只野の同僚として出演しているけど、昨年夏のスペシャル後、急速にブレイクした蛯原友里に注目。

いままでのような軽い役にはできんでしょう。


フジ巨人戦延長もうなし

フジテレビは7月は巨人戦テレビ中継の延長をやめると発表に。さらに8月からは中継そのものが地上波ではなくなりCSで完全放送だけに。(ただし優勝争いにからんだ重要な試合の場合は別)

他局もオールスター以後の中継見直しを検討中とのこと。

先日の中日戦では19時に中継開始したところですでに7点差で巨人負けているんだから視聴率もあがらないはずです。


11月からのNHK土曜ドラマは江口洋介主演の『ウォーカーズ』。

四国の寺の住職が大腸がんで倒れ、妻が突然、息子である「徳久(江口)が継ぐ」とウソをいってしまう。父に勧められ徳久は歩き遍路に。人々との出会いを通じて人生を考える旅になっていく。


共演に三浦友和、風吹ジュン、戸田菜穂、原田芳雄、市川左團次、加藤登紀子、森本レオ、鷲尾真知子、ベッキ-、瀬川亮ら。

脚本は『あすか』などの鈴木聡。制作担当は鈴木圭P。リンク先の公式サイトで7月3日から一番札所の霊山寺からクランクインしたロケ日記を更新中です。


朝ドラ『純情きらり』のテーマ曲「夢の翼」に歌詞がつくことに。

『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』などで活躍するミュージカル女優・新妻聖子のCDデビューとなるもので「夢の翼」とカップリング曲「どこまでも青空」が7月11日から挿入歌として使用される。

CDが7月19日発売。


現在の『純情きらり』の宮崎あおい、次の『芋たこなんきん』の藤山直美と今年度の朝ドラはオーディションをせずにヒロインを決めましたが、来年春からの『どんど晴れ』はひさびさにオーディションを実施。選ばれたのは比嘉愛未(まなみ)。

沖縄出身でJJのモデルやCMで活動、7月初め時点ではイオンの浴衣の出演中。昨年公開、蒼井優主演の映画『ニライカナイからの手紙』でヒロインの友人役で女優デビューしドラマは今回が初めて。

好きな女優は宮崎あおいだということですが、記者会見で「連続テレビ小説は見ているか?」と質問され、「決まって3日前から『純情きらり』を見るようにしています」とコメント。正直というべきなんでしょうか?


10月スタートの『2006』。新シリーズのポイントは柴咲コウのスケジュールの都合により、星野彩佳(柴咲コウ)が病気の設定。

かわって「相手役」(代役ではない模様)として蒼井優が出演。

蒼井優はこれまでドラマはスペシャルものが中心で、連ドラは『タイガー&ドラゴン』の「ドラゴンソーダ」アルバイト以来。これを機会に一般に名前が浸透するか?


『芋たこなんきん』カモカのおっちゃんなど決定

10月からの朝ドラ『芋たこなんきん』は少女編のキャストに続いて現代編(といっても昭和40年からですが)のキャストが発表に。

ヒロイン・町子(藤山直美)と結婚する健次郎に國村隼、健次郎一家は妹・晴子に田畑智子、父・喜八郎に小島慶四郎、母・イシに岩本多代。また作家となった町子の秘書・純子にいしだあゆみ。

『芋たこなんきん』は田辺聖子の小説、エッセイが原作で田辺聖子がモデルなので、健次郎はいわゆる「カモカのおっちゃん」です。

また、最近の朝ドラのパターンとして最初に少女編で勢いをつけてから成人編に突入することが多いですが、今回はいきなりヒロイン37才から始まり、少女編はその間に織り込まれる構成だそうです。


TBSが映画として制作した『嫌われ松子の一生』を10月から連ドラ化。映画では中谷美紀が演じたヒロイン・松子を内山理名が演じる。

『嫌われ松子の一生』はまじめで純粋な教師が、事件をきっかけに転落、ソープ嬢、覚醒剤、殺人と転落の人生を描いたもので、中島哲也監督の映画版では悲惨になりがちな部分をミュージカルで描くことにより明るく描き、ドラマ版でもエピソードは忠実に描きながら「悲惨になりすぎないように。不器用で、恋しては裏切られ、恋しては裏切られという松子の突っ込みどころ満載の生き方を楽しんで見てもらいたい」と貴島誠一郎P。

他の出演に松子の教え子で最後の男性となる龍洋一を要潤(映画版では伊勢谷友介)が決定。その他、松子と関わる男性は毎回豪華ゲストが登場予定。

放送枠は未定。


「石原真理子復帰」のニュースに、『ふぞろいの林檎たちパート5』の制作が予想されていましたが、やはりそれはあった!との情報が。

ただし早速制作が危ぶまれているという情報。理由はこれまた予想の範囲内で、石原真理子が復帰にあたって所属した吉本興業を理由もなくやめたという、プッツン。

それでこの秋、放送予定の『ふぞろいの林檎たち』にレギュラー出演予定だったため、ドラマの制作が危ぶまれているという情報がリンク先。

この記事を忠実に読むと『ふぞろいの林檎たち5』は「この秋、放送予定」で石原真理子が「レギュラーで出演予定」とあるので、10月からの連ドラなんでしょう。

しかし上にも書いたように『嫌われ松子』ドラマ化で、さらに長澤まさみの『セーラー服と機関銃』も発表済みです。『渡る世間』も継続だから、『ふぞろい』まで放送するとなると10月からのTBS連ドラ枠は現時点ですべて埋まってしまいます。

さらに『ふぞろい』脚本の山田太一は年齢的に「もう連ドラは書かない」といってます。いままで書いてきた『ふぞろい』は別なのか、それとも『金八先生』は最初から書いてきた小山内美江子が病気降板で清水有生に変わったように、交代するのか?

さらに主要キャストのスケジュールまで勝手に心配すると、中井貴一が日中合作映画『鳳凰』を主演とプロデューサ兼任でこの秋にクランクインと忙しそうです。時任三郎は『Dr.コトー』がもうロケに入って10月から放送でちょっと忙しい。中島唱子が『渡る世間』と掛け持ちですけどこれは問題ないか。

ということで、情報が事実にしても石原真理子以外もいろいろありそうです。

関連リンク

ガイド記事「ギネスに挑戦!長寿ドラマ記録」


TBS、今年もドラマで太平洋戦争を振り返る

03年『さとうきびの唄』、05年に『広島・昭和20年8月6日』とTBSが戦争をテーマにしたドラマの第三弾として今年は『僕たちの戦争』を制作。主演は森山未來

原作は映画『明日の記憶』の原作も書いた荻原浩氏の同名小説。現代の若者と昭和19年の飛行訓練中の兵士が時間を越えて入れ替わり、それぞれの視点から太平洋戦争と現代の対比を描き、前2作よりコメディタッチになるという。

共演に
を描く青春物語だ。上野樹里(20)や内山理名(24)ら若手俳優が共演し、前作よりコメディータッチな作品になるという。

共演に上野樹里、内山理名ら。

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