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わいせつ講師逮捕に県教育長「教育者のレベルの低さ、認識必要」/岩手
IBC岩手放送 2017/6/22(木) 13:13配信

 岩手県の高橋嘉行教育長は22日、公然わいせつの疑いで県立高校の男性講師が逮捕されたことについて「教育者としてのレベルの低さを認識しなければならない」と述べました。

(高橋教育長)
「非常に言葉に言い表せないような、教育者としてのレベルの低さを、我々は今回の事案でしっかりと認識しなければならない」

 これは22日の定例会見で述べたものです。この事件は先月7日、宮城県気仙沼市のコンビニエンスストアで、20代の女性店員に対し、下半身を露出したとして、県立宮古商業高校の講師 千葉勝容疑者が公然わいせつの疑いで逮捕されたものです。高橋県教育長は「コンプライアンスの徹底が、教員一人ひとりに浸透していなかった」と述べ、現場でのヒアリングや指導に、より力を入れる方針を示しました。



コンビニで下半身露出 公然わいせつ容疑で県立高校講師を逮捕/岩手
IBC岩手放送 2017/6/12(月) 19:47配信

 逮捕されたのは県立高校の講師でした。宮城県気仙沼市のコンビニエンスストアで下半身を露出したとして高校講師の男が逮捕され、岩手県教育委員会は12日、会見で謝罪しました。

(岩手県教育委員会会見)
「このたびの事案について、大変申し訳ありませんでした」

 公然わいせつの疑いで逮捕されたのは岩手県立宮古商業高校の講師・千葉勝容疑者29歳です。警察によりますと千葉容疑者は先月7日の夕方、気仙沼市のコンビニエンスストア内で20代の女性店員に対し、下半身を露出した疑いが持たれています。女性店員から通報を受けた警察は防犯カメラの映像などから千葉容疑者を特定しました。
 調べに対し千葉容疑者は「よくわからない」と話しているということです。事件当日は日曜日で、県教委によりますと千葉容疑者は休日でした。
 千葉容疑者は今年4月から宮古商業高校に勤務し、数学と柔道部の顧問を担当していました。勤務態度に問題はなかったということです。県教委教職員課の永井榮一総括課長は「誠に遺憾。事実を確認し、厳正に処分したい」と述べました。
<仙台中2自殺>保護者絶句 「まさか先生が」
河北新報 2017/5/20(土) 10:03配信

 いじめ被害を訴え、4月にマンションから飛び降りて死亡した仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)は、2人の教諭から体罰を受けていた。「まさか、先生が…」。耳を疑うような事態を知った保護者らは19日、驚きのあまり絶句した。

 男子生徒は自殺前日も体罰を受けており、市教委は自殺と体罰の関係性を否定しなかった。同じクラスだった生徒の保護者は「体罰が自殺の引き金だったとすれば本当に許せない。学校は原因究明をする気があるのか疑問だ」と憤った。

 別の保護者の関係者は「(特定の教諭が)何かと理由を付けて、男子生徒の頭を日常的にたたいていたと聞いた。男子生徒は『先生が怖い』とおびえていたようだ」と明かした。

 遺族関係者によると、男子生徒は同級生から嫌がらせを受けて教諭に相談しても、他の生徒の言い分が優先され、逆に怒られることが度々あった。男子生徒は周囲に「先生に言っても自分が悪いことにされる」と打ち明けていたという。

 仙台市では2014年9月に泉区の館中1年の男子生徒が、16年2月に同区の南中山中2年の男子生徒がいじめに絡み自殺。中学生の自殺の連鎖に、それぞれの遺族は学校への不信感をさらに強めた。

 館中の父親は「先生が暴力を振るえば、生徒がまねをするのは当然。学校全体が加害者だ」と非難。南中山中の父親は「学校は外部から指摘されるまで知らぬ存ぜぬばかり。息子の時から何も変わっていない」と批判した。

 市教委は19日夜、学校で2年生の生徒の保護者を対象に説明会を開き、教諭による体罰があったことを謝罪した。

 校長は保護者会後に取材に応じ「教諭による体罰は痛恨の極みだ。教育の信頼を損ない、深くおわびしたい」と語った。

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仙台中2自殺 現場の隠蔽体質浮き彫り 体罰見抜けず「市教委、何を確認」 宮城
産経新聞 2017/5/20(土) 7:55配信

 仙台市の市立中2年の男子生徒(13)が4月に飛び降り自殺した問題で、亡くなる前日に男性教諭から体罰を受け、1月にも別の女性教諭から口に粘着テープを貼る体罰を受けていたことが明るみに出た。市教育委員会は在校生や教職員に対する聞き取りで、同級生によるいじめの事実を認めたが、教諭による体罰は見抜けなかった。2教諭は事態が発覚するまで事実を報告せず、「失敗」を隠し続ける市の教育現場の体質が浮き彫りになった。(岡田美月)

 市教委によると、事実が発覚したのは18日夜。男子生徒と同学年の生徒の保護者から校長に電話があったという。翌19日に校長が2教諭に確認し、2人とも体罰を認めたという。

 大越裕光教育長は同日、市議会市民教育委員会でこの事実を報告。委員らは「なぜ先生から事実が出てこなかったのか」「市教委は先生一人一人に何を確認してきたのか」などと疑問の声を上げた。

 大越教育長は男子生徒の自殺後、授業中の様子や生徒の様子で気になることについて、教諭らに聞き取りをしてきたことを踏まえ、「起こった(生徒が自殺した)ときに報告しなければいけない。言語道断だ」と応じた。

 「学校には起こったことを積極的に出す風土がない。『失敗』を表にしない考えが蔓延(まんえん)している」

 いじめと自殺をなくす社会を目指すNPO法人「学校の底力」の岩岡勝人理事長は、教員による子供への体罰についてこう指摘する。その上で、「事が小さいうちに大騒ぎすることが重要だ」と強調し、「(体罰を加えたことを)本人と当事者だけしか知らないということはありえない」と話している。

 奥山恵美子市長も「教員の体罰が(自殺の)引き金になった可能性が高くなっている」との見方を示した。また、奥山市長は22日に文部科学省を訪ね、義家弘介副大臣と面談する。男子生徒の自殺や市教委、学校の一連の対応について報告する。

 市教委は2教諭について、懲戒処分を含めて検討するとともに、いじめ問題を調査する第三者委員会に調査を諮問する方向で対応を進めるとしている。



酒気帯び容疑で高校教諭を逮捕
河北新報 2017年04月30日日曜日

 宮城県の古川署は28日、酒気帯び運転の疑いで、大和町吉岡南1丁目、古川工高教諭斎藤信容疑者(54)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は28日午後10時半ごろ、大崎市古川台町の市道交差点で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。
 同署によると、容疑者は同僚と酒を飲んで帰宅する途中だった。遠田郡の会社員男性(29)の軽乗用車に衝突し、発覚した。男性にけがはなかった。
 古川工高は29日、全教員を集め、逮捕事実を伝えた。杉山秀樹教頭は「事実関係を確認した上で適切に対応したい」と話した。
下半身露出の小学校講師を懲戒免職 宮城県
iza 2017.2.10 22:38

 宮城県は10日、昨年7~11月に通行人に下半身を露出する行為を繰り返したとして、同県登米市立上沼小学校の講師、三宅弘一被告(25)=公然わいせつ罪で起訴=を懲戒免職処分にした。

 県教委によると、三宅被告は昨年10月、同県石巻市の歩道橋で、通り掛かった女性に下半身を露出。石巻署が同12月に逮捕、同7月と11月にも同様の行為をしていたことが分かった。

 県教委の調査に「全部で10件ほどやった。子供たちに悪い思い出を残し、申し訳ない」と話しているという。


男子高校生に淫行 容疑の中学講師の男逮捕 「18歳未満と知らなかった」
産経新聞 2017.2.27 16:44更新

 男子高校生にみだらな行為をしたとして、宮城県警角田署は27日、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、同県東松島市矢本西新町、中学校講師、広富雄太容疑者(25)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年11月5日深夜、自宅でツイッターを通じて知り合った当時17歳の高校3年の男子生徒(18)にみだらな行為をした疑い。

 同署によると「18歳未満だとは知らなかった」と容疑を否認している。男子生徒は別の事件でも同様の被害に遭っており、捜査の過程で広富容疑者が浮上した。


中学校講師の男が男子高校生にみだらな行為…ツイッターで知り合う
サンケイスポーツ 2017.2.27 17:15

 宮城県警角田署は27日、男子高校生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、同県石巻市立万石浦中の講師(25)=同県東松島市矢本西新町=を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年11月5日深夜、自宅で、ツイッターを通じて知り合った当時17歳の高校3年の男子生徒(18)にみだらな行為をした疑い。
沖縄の中学生暴行動画、把握後も調査せず 市教委
朝日新聞デジタル 2017/2/8(水) 0:35配信

 沖縄県沖縄市内の中学2年の男子生徒が昨年5月、市外の生徒に一方的に殴られ、その様子を撮影されていた。市教委が7日、発表した。被害生徒はその後、長期間不登校になったが、学校や市教委は暴行されたことを知りながら重大ないじめと考えず、文部科学省の指針に沿った調査などをしなかったという。

 市教委によると、昨年5月11日、放課後に市内の公園で、被害生徒が市外の中学の生徒に一方的に殴られた。その場には他に4人の生徒がおり、様子を撮影。その動画を友人らに送っていた。加害生徒は3月まで同じ学校の同級生だった。

 学校は5月30日に保護者からの連絡で事実を把握し、市教委に報告するとともに生徒らに動画の削除を指導したが、被害生徒は6月から今年1月まで不登校になった。このケースは、いじめ防止対策推進法の「重大事態」に当たる可能性があるが、学校や市教委は、調査組織の設置など指針に沿った対応をしていなかった。市教委の宮城康人指導部長は「危機意識が不足していた」と話した。

 被害生徒の中学では1月にも、別の生徒が同級生に暴行される様子を映した動画がインターネット上に投稿され、被害者が県警に被害届を出している。学校は近く調査委員会を設置し、2件の詳細を調査し、学校の対応を検証するとしている。