職員の不祥事件及び懲戒処分について(お詫び)

お詫び
 この度、職員が公金を着服していた事実が判明しました。市営施設の使用料として、利用者の皆さまに納めていただいた現金の管理及び収納事務を職員が怠り、一部を着服するという、あってはならない不正です。
 このような不祥事を起こし、市政に対する皆さまの信頼を著しく損なうこととなり、誠に申し訳ありません。これまで市民の皆さまのご理解とご協力をいただき、一緒につくり上げてきました太田市のまちの誇りを傷つけることとなってしまいました。
 皆さまに多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
 着服した金額は全額返済されましたが、不正行為を行った職員は、地方公務員として最も重い懲戒免職処分とし、報道機関への公表を行いました。また、管理監督職員として上司を減給などの処分とし、市長及び副市長の管理監督責任及び道義的責任を明確にするため、給料の一部を一定期間減額することとし、市議会に関係条例の一部改正を上程するつもりです。
 今後は、こうしたことが二度と起こることのないよう公金管理体制の検証と適切な管理を徹底し、職員一丸となって市民の皆さまの信頼回復に努めさせていただきます。

平成22年5月19日
太田市長 清水聖義