広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。
今回は最近勢いのあるUSJのその歴史を紹介したいと思います。
○○期などに分けて紹介したいと思います。(個人的な意見です)

誕生期(2001年)年間入場者数:1103万人
キャッチコピー:THE POWER OF HOLLYWOOD
2001年、初めてアジアにディズニーに次ぐ世界規模のテーマパーク、「ユニバーサルスタジオジャパン」が誕生しました。映画をテーマに、その裏側や世界を体験できるということで開業一ヶ月で最速の100万人を突破(後にディズニーシーに記録を破られる)。ディズニーとは違った、大人向けのテーマパークとして上々の人気を得ました。
アメリカで人気のアトラクションをアレンジしてやって来た「ジュラシックパーク」「ジョーズ」「バックトゥザフューチャー」「ETアドベンチャー」は特に大人気で、無料配布のエクスプレスパスはすぐになくなる程です。
一年目で1103万人と、いい滑り出しのUSJ。しかし、次の年から・・・

低迷期(2002年)年間入場者数:764万人
キャッチコピー:THE POWER OF HOLLYWOOD
賞味期限が切れた冷凍食品や乾物、調味料等48種の食品がパーク内の飲食店で使われていた事が判明。
「テレビプロダクションツアー」待ち列内の水飲み器の1つに、水道配管の接続ミスにより飲料水用の上水ではなく工業用水が供給されていた事が判明。
アトラクション「ハリウッド・マジック」等で演出用特殊火薬が大阪府の許可した量よりも多く使用されていた事が分かり、しばらくの間上演が中止された。
なんと多くの不祥事が発覚、前年を大きく下回る入場者数へ。昼のパレード「ハリウッド・プレミア・パレード」を導入するも大した効果は見られず。かなりの経営不振に。アトラクション「ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャーマジック」「ステージ22」が終了。

第一次成長期(2003年‐2004年)年間入場者数:989万人(2003年)・810万人(2004年)
キャッチコピー:映画の世界に飛びこもう
さて、昨年大幅に入場者数を落としたUSJは新アトラクションを次々に導入。2003年には映像系アトラクションとして「セサミストリート 4-D ムービーマジック」を導入。その後「シュレック 4-D アドベンチャー」も導入し、USJに少なかった人気キャラクター物のアトラクションを増やすことによって900万人近くの入場者数になりました。
翌年には世界で一番人気のライドアトラクション 「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」を導入します。しかし、日本にアメリカンコミック人気が少ないのか800万人近くの入場者数でした。この年から無料のアトラクション予約券「ユニバーサルエクスプレスパス」が配布終了。有料版のみの販売になりました。さらに「ハリウッド・プレミア・パレード」「テレビ・プロダクション・ツアー」「モンスター・メーキャップ」と「映画の裏側を見せる」というコンセプトのアトラクションが終了。これにより、USJは「ハリウッド映画」というテーマからかけ離れていくことになります。

第一次迷走期(2005年‐2007年)年間入場者数:831万人(2005年)870万人(2006年)864万人(2007年)
キャッチコピー:キャラクターワンダーイヤー(2005年)
        物語は、ここで生まれ変わる(2006年)
        DREAM(2007年)
「ハリウッド映画」というUSJならではのテーマを捨て、大人向けのテーマパークから家族向けのテーマパークに路線変更を行います。2004年に就任したグレン・ガンペル氏によって、家族向けにキャラクターを押したアトラクションを次々に導入。「スヌーピー・アクション・ステージ」「ハッピー・ハーモニー・セレブレーション」を導入。前年よりも少し上回る830万人の入場者数になります。この時、「ウエスタンエリア」が閉鎖され、翌年の5周年に向けての新エリア工事が開始。しかも、日本で人気の「鋼の錬金術」のイベントが開催されました。
そして迎えた5周年。正直、ガンペル氏によって経営方針が変えられていなければUSJはもう潰れていたかもしれません。5周年記念としてセサミ・スヌーピー、そして人気キャラクターハローキティを前面的に押したイベントを開催。さらには「ケロロ軍曹」のイベントも開催。5周年記念のショーは「ピーターパン」をテーマにしたラグーンショーがオープン。新エリアは「オズの魔法使い」をテーマにした「ランド・オブ・オズ」ができました。多分この頃は今までよりも一番カオスな状況だったと思います。そして5周年に累計入場者数5000万人突破というニュースもありました。
翌年、スパイダーマン以来の大型新アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」を導入。映画には関係ないアトラクションですが、中々の人気で現在では期間限定のバージョンも行っています。しかし、入場者数は一定して800万人前後のまま。「シュレック」「スパイダーマン」の映画公開記念イベントを開催するも迷走っぷりも拭えず「たまごっち」のイベントも開催したり。そして第二次低迷期に突入します。

第二次低迷期(2008年‐2010年)年間入場者数:814万人(2008年)800万人(2009年)816万人(2010年)
キャッチコピー:SPACE FANTASY(2010年)
        輝き(2009年)
        FANTASTIC(2008年)
翌年早々新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」を導入しますが、全く人気が出ず、「休演」と称していましたが実質終演になりました。この年から、世界で認められたクリスマスショー「天使のくれた奇跡」が始まり、USJ独自のイベントもかなりの人気が出始めました。「ハロウィーンスペシャルナイト」も現在でも入場規制が行われるほどの人気を得ています。しかし、一方で「NARUTO」のイベントを開催。USJはどこに向かっているんだ?と言われていた時期もありました。
「ハッピーハーモニーセレブレーション」と交代に「マジカルスターライトパレード」を導入。まさかディズニーとかぶりまくったパレードを導入するとは思いませんでした。USJキャラクターは最初の3人のみで、残りは童話のキャラクターという何とも言えないパレードです。これで集客が見込めると思っていたのかというほどです。この年は2年目に次ぐ入場者数の悪さでした。相変わらず「NARUTO」のイベントも開催。
そして9年目。ついに「ETアドベンチャー」が大型アトラクション導入のためにクローズしました。跡地には「ハムナプトラ」のライドや「ダークナイト」のライドが導入されるという噂もありましたが結局はUSJオリジナルの「スペースファンタジー・ザ・ライド」が導入。映画の技術を応用したローラーコースターと称していました。現在でも人気の、「ワンピース・スペシャル・サマー」も開催。そしてこのままUSJは10周年という節目を迎えます。

第二次成長期(2011年)年間入場者数:880万人(2011年)
キャッチコピー:パーク史上最大、最高のハッピー・サプライズ!(2011年)
10周年というパーク最大のイベント。USJは記念ショー「ドリームズ・アー・ユニバーサル」を開催。さらには「モンスターハンター」「ワンピース」「けいおん!」と、様々な客層に向けての人気コンテンツを使用。今まで有料だった「ハロウィーンスペシャルナイト」を無料開放、「ハロウィーンホラーナイト」と称して開催。なんと開業以来の入場規制を行うほどの人気でした。その上「ランド・オブ・オズ」を改築し、USJの人気キャラ「セサミ」「スヌーピー」「キティ」をテーマにしたキッズ向けのエリアをオープン。この頃から、USJは勢いを出し始めました。

超成長期(2012年‐2013年)年間入場者数:約1000万人?(2012年)
キャッチコピー:世界最高を、お届けしたい。 (2012年)
4月から、ユニバーサルピクチャーズ100周年記念アトラクションとして「ザ・マミー・ミュージアム」を期間限定開催。5月には驚くべき発表が。フロリダの「アイランズ・オブ・アドベンチャー」に導入され、大人気のエリア「ザ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター」が日本に2014年に拡張されて導入されることが発表。数ヵ月後にエリア拡張工事が開始され、現在ではホグワーツ城の大元が完成。夏には「ワンピース」「モンスターハンター」のイベント開催、秋には「ハロウィーンホラーナイト」が更にパワーアップし、「バイオハザード」「13日の金曜日」「ハムナプトラ」の三大ホラーコンテンツを導入し、累計入場者数が一億人を突破しました。クリスマスには大好評だった「天使のくれた奇跡」をパワーアップして再び開催。開園以来の1000万人の入場者数を超えたと報じられました。
2013年、新期間イベント、「ユニバーサルイースターセレブレーション」が始まり、約一年間使用されていなかった「ドリームズ・アー・ユニバーサル」の舞台を使用して「ユニバーサルレインボーサーカス」が開始。同時に「ハリウッドドリーム・ザ・ライド~ザ・バックドロップ~」も期間限定で開始。初日で6時間、翌日には9時間待ちと史上最大の待ち時間となりました。夏には「スパイダーマン」をリニューアル、更にもうひとつの新アトラクションもできることが発表されました。
近年勢いのあるUSJ。映画関係のイベントやアトラクションも始まり、開園当初の路線へ戻り始めているので、今後のUSJに期待していきたいと思います!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。